■おもな目次
[I] 登校拒否はなぜ起きるのか……渡辺位 ●その原因と対応--病める社会に悩む子どもたち [II] 登校拒否をどうのり超えたか ●体験者座談会--なぜ学校に行かなくてはいけないの? [III]登校拒否が教育の原点に立たせる ●登校拒否児を抱えた母親教師の手記 学校とはなにか、子育てとはなにかを問われて……奥地圭子 [IV]登校拒否のわが子と育ちあう ●母親の手記 登校拒否の“横綱”とまでいわれて……大木良子 家業をやめ、子どもによりそって……高橋とよ 登校拒否は薬でなおるのか……湯浅良子 “ネバナラヌ”登校などしてみても……田中英子 [V] 登校拒否によって自分を発見する ●ルポと追跡 先生がこわい、学校がこわい……上野初枝 登校拒否をしたから、生き方が見えてきた……宮島郁子 登校拒否児が社会人になったとき……木村隆 エピローグ おとな社会への子どもの抗議……渡辺位 あとがきにかえて 登校拒否児の親をささえた希望会の十年……竹下ミドリ
■著者紹介
渡辺 位(ワタナベ タカシ) 1925年、朝鮮江原道に生まれる。 1951年、日本医科大学を卒業。 1953年から国立国府台病院精神科勤務。 ◎おもな著書 『治療教育講座・学校ぎらいの子ども』(共著・福村出版) 『社会精神医学の実際・科学における精神衛生』(共著・医学書院) 『親と子の教育相談室』(共著・毎日新聞社)
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