■おもな目次
[はじめに]〈からころ〉とは、なにか [I]からだは無意識を表現する 姿勢・しぐさ・癖は、なにを語るか ことばでは言えないから泣くんだ 人まえですなおに自分を出せない 私たちのなかに棲む鬼とは [II]ワークで癒される 他者に出会う、自分に出会う 思いをまっすぐにぶつけあえるからだをつくる たてまえの子育てを断ちきって [III]自分のからだにふかく触れる いい子ちゃんシンドローム 大人になれない、なりたくない 心理ドラマ「親殺し」のワーク [IV]ハンディキャップを個性として生きる チック症状の背後に、なにがある? ぜんそくは気管支が流すなみだ 自閉症児にもたしかな成長がある 吃音者でよかったね [V]こころの病は、人間関係の病 子どもの歪みは、大人への問いかけ 親が変われば、子どもも心を開く [おわりに]歪みのない人間関係とは
■著者紹介
松井 洋子(マツイ ヨウコ) 1947年、堺市に生まれる。大学卒業後、竹内敏晴のレッスン、野口三千三氏の体操に出会い、「からだ・こころ・こえ」に対する新しい感覚に目覚める。 その後、人と人との交流による自己成長のワークショップにも参加。竹内・野口両氏の実践に学びつつ、やがて自身もトレーナーとしての活動を始める。 その後、障害児やぜんそく児のからだ・こころ・こえを育てるレッスンを指導。ボディーワークを基礎に、サイコセラピー、演劇、ダンスなどを柔軟にとりいれた独自のレッスンを創造し、「癒しのワークショップ」を各地で行なう。「大阪からだとこころの出会いの会」主宰。 ◎おもな著書 『癒しのワークショップ』『ワークショップ人と人との「あいだ」』(ともに太郎次郎社)、『癒しのボディワーク』(創森出版)、『女のエロス 男のエロス』(青弓社)など
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