■おもな目次
プロローグ…子育て・教育のなかのミクロ・ポリティックス 【I】……日本の授業のゆくえ-てごわい下からの能力主義 1…学校知の授業を超えられるか 2…偏差値支配の学校はどうしてできたのか 【II】……子どもを襲う「構造的暴力」-子どもの権利侵害と心身の異常 1…学校の「構造的暴力」化とはなにか 2…子どものからだと心の異変とはなにか 【III】……日本の学校のゆくえ-偏差値教育はどうなるか 1…学校はどう変わる 2…学校五日制で教育はよくなるか 3…「新しい学力観」と偏差値排除 【IV】……新しい学習観の創造へ-子どもの権利条約と授業改革 子どもの権利条約と授業改革 エピローグ…学校を参加と学習、共同と自治の場に
■著者紹介
竹内 常一(タケウチ ツネカズ) 1935年生まれ。1960年、東京大学大学院 学校教育修士課程修了。 現在、国学院大学教職課程教員。全国高校生活指導研究協議会 常任委員会代表。全国生活指導研究協議会 常任委員。 ◎おもな著書 『生活指導の理論』(明治図書・1971)、『教育への構造』(高文研・1976)、『若い教師への手紙』(高文研・1983)、『学級集団づくりのための12章』(日本標準・1987)、『子どもの自分くずしと自分つくり』(東京大学出版・1987)、『日本の学校のゆくえ』(太郎次郎社・1993)、『10代との対話 学校てなあに』(青木書店・1994)、『竹内常一 教育のしごと』全5巻(青木書店・1995)など。
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