■おもな目次
プロローグ……なぜ、フェミニストがAVにとりくんだか I章……つくられたセックス・ファンタジー 若者たちの性文化 「1」三人の素人男優が演じる撮影現場へ 「2」AVがえがく“精力絶倫男”の虚像 「3」AVが若者のセックス・マニュアルに II章……AVはこうして制作される 「1」『女犯』は、演出か、人権侵害か 「2」AV女優に人権はあるか 「3」AV業界はエイズで滅びるのか 「4」AVの流通にとってビデ倫って? III章……エクスタシーの追求者たち 「1」女と男のオーガズム…加藤鷹+樹まりこ(AVカップル) 「2」癒しのAV巨匠…代々木忠(AV監督) 「3」男の性感開発者…南智子(セクシー・エステシャン) 「4」女の性愛表現者…浜野佐知(女性AV監督) 「5」女性のためのAVって? IV章……セックスは人格と切りはなせるか 「1」ポルノに反対か賛成か、規制に賛成か反対か 「2」ポルノは性犯罪を助長するか 「3」自由意志の売春は女性の働く権利といえるのか 「4」セックスと人格は切りはなせるか エピローグ……AV無視から公開討論へ
■著者紹介
宮 淑子(ミヤ ヨシコ) 1945年、長野県に生まれる。毎日新聞社『月刊 教育の森』編集部員をへて、現在、フリーのジャーナリスト。 教育問題、女性問題を中心に、ルポ・評論・講演活動をしている。 ◎おもな著書 『「女」なんていや!…思春期やせ症を追う』(朝日新聞社) 『セクシャル・ハラスメント』(教育史料出版会・朝日新聞社文庫) 『不妊と向きあう』(教育史料出版会)、『美の顔』(汐文社)など多数。
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