■おもな目次
プロローグ・ゼミ教育への挑戦〈地球市民になるために〉●下羽友衛 キプロスで考えさせられたこと なぜ、地球市民育成なのか I ……知識と行動をつなぐ〈学びの発見〉 スパルタ受験校から下羽ゼミへ●上田泰史 「なぜ?」をめぐる私の“学びヒストリー”●太田みゆき 日本語教師として韓国へ●東真由子 ゼミ・アクション編 I…“熱い町”巻町の原発住民投票●関澤裕子・鳥谷部昌子
II……国境を越えてつながる〈私のなかの国際化〉 ゼミ活動から日韓の橋わたしへ●国田達夫 経済・交易をつうじて南北問題と取り組む●佐藤友加里 私のなかの国境を越える●ウィルソン恵蓮 ゼミ・アクションII…日韓の2人の行くてを決めた“交流”●朴旻禎・国田達夫
III……自分と世界をつなぐ〈生きる場の発見〉 土・人・社会の健康をつくる-有機農業●神林晴海 震災被災地→障害者介助→老人ホームへ-カウンセラー●高山秦明 地域で考え、地球規模で行動する-地方公務員●佐藤光敏 ゼミ・アクション編III…ふるさとの原発、再発見●川村尚孝
■著者紹介
下羽 友衛(シタバ トモエ) 1949年生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)商学部卒業後、東海大学大学院・政治学研究科修士課程修了。同大学院博士課程・単位取得満期退学。 88年、キプロス大学客員助教授。90年、東京国際大学・教養学部教授。96年、国際関係学部教授。専門は国際政治学。大学環境教育研究会幹事代表。 ◎『環境問題を学ぶ人のために』(共著・世界思想社)で、「環境問題と国際政治」「大学における環境教育実践 手作りゼミ活動の試み--『漢方薬療法』による『地球市民』育成」を執筆。キプロス問題に関する論文が多数ある。
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