■おもな目次
プロローグ◎子ども・若者から人間の希望を奪いとり、 ふたたびみたび、彼らを裏切らないために I ……子ども・若者たちの闇または不寛容について ディスコミュニケーションを超えて-パウロ・フレイレの死を悼む 子ども・若者たちの闇または不寛容について-授業のなかで考えたこと II……世界をよこせ! と叫ぶ子どもたち 子どもたちに世界を!-南アフリカの夜明けと「名誉白人」の課題 III ……希望としての子ども・若者たち 日常世界のカオス(混沌)を学校に-「南」からの視座 希望としての子ども・若者たち-阪神大震災のなかの子どもたち 風穴だらけの教師へ-「関係」と「場」をつくりかえるために IV……ワークショップとしての学び・教え エピローグ◎子ども・若者のゆくえ
■著者紹介
楠原 彰(クスハラ アキラ) 国学院大学教員(教育学)。1938年、新潟県の農村に生まれる。 大学を終えるまで郷里で過ごしたが、何をしていいのかわからず上京。大学院に籍をおきながらアフリカを歩きはじめる。 1964年から、南アフリカが自由になる1994年まで反アパルトヘイト運動にかかわる。最近は、若者たちとアジアの農山村を歩きながら元気をもらっている。 ◎おもな著書 『自立と共存』(亜紀書房)、『アフリカは遠いか』(すずさわ書店)、『アフリカの飢えとアパルトヘイト』(亜紀書房)、『南と北の子どもたち』(亜紀書房)、『世界と出会う子ども・若者たち』(国土社、編著)など。 共訳書にパウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』、『伝達か対話か』(いずれも亜紀書房、1979年・1983年)などがある。
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