■おもな目次
プロローグ◎見方を変えること I ……ひとすじの拓かれた道 障害児教育・福祉の実践五十年 1 原爆から障害児教育まで みずから求めて仲間と学んだ戦後八年 2 実践こそわがいのち II……家族や地域から切り離さない教育 小学校障害児学級での実践 1 発達と生きがいを大切に 2 生きがいにつながる教科指導 3 交流をはぐくむ福祉の心 4 障害児教育の改革 III……時代に応える社会福祉教育 大学ガイダンスセミナー長崎会場での講演 IV……障害があっても地域でふつうに暮らす ともに生き、ともに老いる 1 あるがままに、あたりまえに 2 共同生活で大切にしてきたこと V……「なずな」に育って--近藤真 VI……「なずな」を支えてきた女性たち--新福信夫 エピローグ◎祈り・想い・夢 なずな障害児教育福祉合同研究会の歩み 吉岡久美子
■著者紹介
近藤 原理(コンドウ ゲンリ) 1931年、五島列島・小値賀島で生まれ、平戸に育つ。 1950年から小学校教員をつとめたのち、1982年、純心女子短期大学教授。1995年、長崎純心大学教授。 1962年から自宅(なずな園)に発達遅滞、脳性まひ、てんかん、自閉症、分裂症、神経症などをもつ人を常時10名前後受け入れ、農業をしながら共同生活をつづけている。 ◎おもな著書 『障害児教育の仕事』(ミネルヴァ書房)、『障害者と泣き笑い三十年』『地域で障害者と共生五十年』(太郎次郎社)ほか、十数冊。
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