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世界が日本のことを考えている●共同通信社取材班●編 加藤 典洋●解説 世界が日本のことを考えている ●共同通信社取材班●編 加藤 典洋●解説
3・11後の文明を問う──17賢人のメッセージ

“フクシマ後”の世界を提示する賢人たち
韓国の詩人・鄭浩承は震災に衝撃を受け、すぐに「日本よ、泣かないで」を発表した。活発な募金活動を始め、戦後、韓国が日本にいちばん近づいた日々ではないかと言われる。平和学の創始者ガルトゥングは日本の震災を受けて世界の政治がどう変わるかを論じ、ネグリは「原子力を抱える限り、今の経済危機から脱却できない」と論じる。ナショナリズムと“フクシマ後”の関連を論じるアンダーソン、そしてチェルノブイリ発生時に外相だったシェワルナゼは何を語るのか ── 。
 共同通信社が震災後、世界の賢人17人に「文明を問う」というテーマで連続インタビュー。そこから聞こえてくる賢人たちの問いかけに、われわれはどう答えるのか?
定価 2000円+税  2012年03月発行 978-4-8118-0754-6

 
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