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漢字がたのしくなる本 ワーク 4
漢字の音あそび-形声文字 1

漢字がたのしくなる本 ワーク 4 漢字の音あそび-形声文字 1

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漢字がたのしくなる本 ワーク 4
漢字の音あそび-形声文字 1

発行日 1993年10月発行
判型 B5判・並製
頁数 80ページ
価格 本体1155円+税
ISBN ISBN978-4-8118-0510-8
Cコード C0081

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内容

漢字の大部分は、部首(意味記号)と音記号があわさってできた形声文字です。たとえば「泡」は、部首「さんずい」+音記号「包」(ほう)。部首が水の意味を表し、音記号が読みをになっています。読めない・知らない漢字でも、音と形をてがかりに次々わかっていきます。

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著者紹介

宮下久夫(みやしたひさお)

1927年、群馬県に生まれる。 1949年~1987年、群馬県で小学校教諭。 1997年1月、死去。 ◎おもな著書 『お母さんの漢字教室』(続きを読む

篠崎五六(しのざきごろく)

1922年、東京に生まれる。雑誌編集などをへて、教科研・国語部会、その後、サークル「やりもらいの会」で文学作品の“読み”の問題に取りくむ。著続きを読む

伊東信夫(いとうしのぶ)

漢字研究家、教育実践者。1926年、山形県生まれ。 1947年から91年まで、長く教職にたずさわる。 60年代より、研究者と教師の共同研究を続きを読む

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