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<5-2進>タイルで教える
特別支援 99までのたし算・ひき算

<5-2進>タイルで教える 特別支援 99までのたし算・ひき算

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<5-2進>タイルで教える
特別支援 99までのたし算・ひき算

発行日 2010年08月発行
判型 A5判・並製
頁数 128ページ
価格 本体2000円+税
ISBN ISBN978-4-8118-0741-6
Cコード C0037

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内容

「同じ」ということの意味から数概念を獲得する学習をはじめ、“5-2進法”で数概念を一気に99まで広げ、2桁の数を習得してから筆算に入る。小さな数の反復練習をする特別支援教育とは一線を画する、量を基礎にした指導メソッド。

目次

はじめに

1章 数以前の学習
同じということ──数える・計算するための前
「同じ」ものだから数えられる/分類の学習/二重分類の学習/仲間集め
一対一対応──具体物から「量」のイメージをとり出す
ピッタリ──「並べて同じ」からの7ステップ/ずれても同じ──数の保存
[コラム]タイルの使い方

2章 99までの数
計算より先に十進構造を/学習段階ごとの目標/なぜ「5・2進法」なのか/「5・2進法」で教える/たし算の意味とタイル操作/「3がわかる」とはどういうことか/5までの数の指導──数えるだけでなく/9までの数の指導──「5といくつ」/99までの数の指導──位取りができるまで
[コラム]パタパタタイルの作り方

3章 たし算──4+4ができれば,繰り上がりのたし算もできる
計算を型分けする/たし算の具体的場面/たし算の学習プラン/タイルの合体がたし算/タイルから筆算操作へ/繰り上がりのあるたし算──パタパタタイルを使って/3位数ができれば仕上がり
[コラム]「筆算プリント万能作成機」について

4章 ひき算──繰り下がりも,4+4ができれば計算できる
ひき算はイメージをつくりにくい計算/ひき算の具体的場面/繰り下がりの計算方法の種類/ひき算の学習プラン/ひき算の意味と操作/9までのひき算/繰り下がりも,99までの数で始める/3位数に特有の連続繰り下がり/10の補数で指導したい人のために
あとがき
[付録プリント]練習用タイル図と計算枠

著者紹介

芳賀雅尋(はがまさひろ)

 1949年生まれ。宮城教育大学養護学校教員養成課程卒業。  1973年より障害児教育にとりくむ。  1977年から11年間、通常学級を担任するかたわら「水道方式」にもとづく算数教育の実践プランを研究・発表。牛乳パックを使ったかけ算・わり算の教え方や、「5-2進法タイル」「パタパタタイル」を使ったプランなどが、多くの現場でとり入れられている。  1988年からはふたたび養護学校・特殊学級に勤務し、知的障害をもつ子どもを中心に算数の授業をしてきた。退職後の現在も宮城県内の特別支援学級で実践に携わっている。 数学教育協議会会員。全国障害者問題研究会 算数分科会・共同研究者。

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