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ニュース・トピックス

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「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『書標(ほんのしるべ)』2015年1月号「書標・書評」、『ふぇみん』2014年12月15日号書評欄

●ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2015年1月号掲載の書評ページ「書標・書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「本書は、そんな「ゆとり」批判を検証し、それがいかに脆弱で、 空虚な世代批判になってしまっているのかを明らかにしている。」 「世間に溢れる《ゆとり》批判によって偏ってしまった考えを、 公平な立場に引き戻す役割を本書は担うことであ...

オンデマンド版 迷走する両立支援

【復刊のお知らせ】品切書籍4点をオンデマンド復刊●『迷走する両立支援』『にじ色ライフプランニング入門』『数学つれづれ草』『数学のたのしさ』

弊社は刊行書籍が品切となってからお問い合わせや、 ご要望の多かったものをオンデマンドで復刊しております。 この度、あらたに以下の4点をオンデマンド復刊いたしましたので、お知らせいたします 06年07月刊 『迷走する両立支援』(著●萩原久美子) 12年05月刊 『にじ色ライフプランニング入門』(著●永易至文) 81年09月刊 遠山啓著作集・数学論シリーズ5 『数学つ...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『月刊高校教育』2015年1月号「今月の書評」/竹内慶至さん

金沢大学子どものこころの発達研究センター特任助教・竹内慶至さん に、『月刊高校教育』2015年1月号掲載の書評ページ「今月の書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「...《世代論としてのゆとり》に関する検討は今まであまりなかったように思う。 《ゆとり世代》や《ゆとり教育》とラベリングして思考停止状態に陥ってしまう前に、 ぜひ本書の一読をおすすめしたい。」...

ココ、きみのせいじゃない

【重版情報】『ココ、きみのせいじゃない』●6刷出来しました

04年05月刊 『ココ、きみのせいじゃない』 (著●ヴィッキー・ランスキー、訳●中川雅子、絵●ジェーン・プリンス) を重版しました。6刷です。今回の重版で累計1万部となります。 【内容紹介】 離婚を子どもにどう告げる? 離れて暮らす親と子の関わり方は? 子どもの感情をどう受けとめる?── 「夫婦の別れを親子の別れにしないために」、 親と子が離婚という転機を乗り越えるのをサポ...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『産経新聞』14年12/13(土)読書面「書評倶楽部」/永井多恵子さん「忌み嫌われる理不尽正す」

ジャーナリスト・永井多恵子さん に、『産経新聞』12月13日掲載の読書面「書評倶楽部」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「忌み嫌われる理不尽正す」と題して、 「気になっていた《コト》を解き明かす著作が出た。 そして、メディアが如何(いか)に本質を捉えずに 書き立てるかということに恐ろしさも感じる。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこ...

新版 98部首カルタ

【メディア掲載情報】『新版 98部首カルタ』●『女性自身』2014年12月16日号/小室尚子さん「《おすすめカルタ》ベスト3」

人生の本質・教育プロデューサーの小室尚子さん に、『女性自身』2014年12月16日号(12月2日発売)掲載の特集「母子で遊びたいプチカワ知育おもちゃ」で、『新版 98部首カルタ』を紹介いただきました。 特集記事内の「《賢くなるおもちゃ》の王道《おすすめカルタ》ベスト3」のひとつとして、おすすめいただいています。 また、本カルタを高く評価いただき、記事に合わせてブログでもご紹介いただい...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『沖縄タイムス』14年11/14(金)文化面、『信濃毎日新聞』14年11/16(日)書評面、『新潟日報』11/23(日)書評面、『週刊教育資料』11月17日号「自著を語る」、『月刊学校事務』12月号「BOOK REVIEW」

14年10月刊『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』(著●佐藤博志・岡本智周)が複数媒体で続々書評掲載されています。 ●『沖縄タイムス』11月14日掲載の文化面・出版欄にて『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』をご紹介いただきました。 ●『信濃毎日新聞』11月16日掲載の書評面・新刊紹介欄にて『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』をご紹介いただきました。 ●『新潟日報』11月23...

空気は踊る

【重版情報】ワンダー・ラボラトリ●『粒でできた世界』3刷『空気は踊る』2刷出来しました

14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) ワンダー・ラボラトリ 『空気は踊る』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。『粒でできた世界』は3刷、『空気は踊る』は2刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な...

粒でできた世界

【メディア掲載情報】ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』●『ダ・ヴィンチ』14年11月号「注目の新刊情報」/工藤渉さん「科学の不思議を効果的に表現」

工藤渉さん に、『ダ・ヴィンチ』14年11月号掲載の「注目の新刊情報」で、 ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』(著:結城千代子・田中幸、絵:西岡千晶)を ご紹介いただきました。 「……「原子」の仕組みやその解明の歴史を、わかりやすく教えてくれる一冊だ。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこちら...

グラムシとフレイレ

【メディア掲載情報】グラムシとフレイレ●季刊『変革のアソシエ』No.18「book review」/保坂直人さん「対抗ヘゲモニーの形成と社会変革のための教育実践」

保坂直人さんに、季刊『変革のアソシエ』No.18の「book review」で、 『グラムシとフレイレ』(著:ピーター・メイヨー、訳:里見実)をご紹介いただきました。 「メーヨーが語る「変革指向型成人教育」という概念そのものが、 特定のイデオロギーや史的発展法則、あるいは宗教的・伝統的な教育に依拠せず、 支配に対抗するあるいは現存の社会変革に挑む 成人教育の新たな理論的地平を切り開く...

空気は踊る

【メディア掲載情報】ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』『空気は踊る』●『朝日新聞』14年10/26(日)書評面/佐倉統さん「科学の驚異を再現する挑戦」

東京大学教授・佐倉統さん に、『朝日新聞』10月26日掲載の読書面で、ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』『空気は踊る』の2冊を紹介いただきました。 「科学の驚異を再現する挑戦」と題して、 本シリーズの狙いやこだわりを高く評価いただきました。 「……科学が世界の見方を一変させた驚きをもう一度再現しようと挑戦し、見事に成功した……」 「小さいけれども、いや、小さいがゆえに、いつも手...

粒でできた世界

【重版情報】粒でできた世界●2刷出来しました

14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な世界を、想像以上の世界観で描き出す。 手元に置きたくなる、世界を描くあたらしい科学入門「ワンダー・ラボラトリ」。 2枚のスケ...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【新刊情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか(著●佐藤博志、岡本智周)

14年10月発売予定の新刊情報を更新しました。 2014年10月21日発売予定 「ゆとり」批判はどうつくられたのか──世代論を解きほぐす (著●佐藤博志、岡本智周) 「これだからゆとりは──」 インターネットを見ていると、こうした揶揄をよく見かけます。 しかし、「ゆとり教育」「ゆとり世代」へのネガティブ・イメージは、 当の若い人たちにとっては切実なものです。 学校で、バイト...

中学生のことばの授業

【重版情報】『中学生のことばの授業』●2刷出来しました

10年09月刊 『中学生のことばの授業』(著●近藤真) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 俵万智の「サラダ記念日」へ恋の返歌をつくる、 まだあげ初めし前髪の“きみ”の目線で島崎藤村の「初恋」を書きかえる、 森の中で木に向かって谷川俊太郎の「き」を読む…など、 選りすぐりの授業とみずみずしい生徒の作品を収録。 ----- 多くの読者さま、書店さまに支えていた...

粒でできた世界

【メディア掲載情報】ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』●『日本経済新聞・夕刊』14年9/10(水)目利きが選ぶ今週の3冊/竹内薫さんが5つ星の満点評価「美しい科学書 解説粒ぞろい」

サイエンス作家の竹内薫さんに、『日本経済新聞』9月10日夕刊掲載のブックレビュー、 「目利きが選ぶ今週の3冊」で、ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』を紹介いただきました。 星5つの評価、唯一の満点で評価いただきました。 星5つは評者が「これは読まなくては損をする」と感じた本につけられます。 「巧妙な解説と趣きのある絵が合わさって、素晴らしい科学絵本が誕生した。 シリーズの今後...

[工作絵本]作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作

【イベントレポート】工作絵本シリーズ●2014年8月20日(水)BOOKS隆文堂主催「作って遊んで大発見! 西国分寺科学工作教室」

2014年8月20日(水)に国分寺市立いずみホールにて、 [工作絵本]『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』、 『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』の 著者・平林浩さんによる工作教室、 「作って遊んで大発見! 西国分寺科学工作教室」 が西国分寺・BOOKS隆文堂さんの主催で開催されました。 15名ほどの子どもたちの参加がありました。「いったい何を...

漢字なりたちブック 4年生

【重版情報】『漢字なりたちブック』4年生●3刷出来/1万部突破しました

12年11月刊 『漢字なりたちブック4年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。3刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして 3度目の重版となりました。ありがとうございます。 また、今回の重版で1〜3年生に続き、シリーズ4巻目の1万部突破となりました。 まことにありがとうございます。引き続いてのご愛顧をお願い申し上げます。 今...

PTAをけっこうラクにたのしくする本

【メディア掲載情報】『PTAをけっこうラクにたのしくする本』●『週刊ダイヤモンド』ブックレビュー、「紙屋研究所」、「CROSS WAVE SENJU」

●教育評論家の親野智可等さんに、『週刊ダイヤモンド』8月23日号掲載のブックレビュー、「多種多様な実例に学ぶ PTAや親子関係の改革法 」で、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』を紹介いただきました。 「抜本的な改革をしたい人からすぐできる工夫を知りたい人まで、どのような立場の人にとっても大いに参考になる」と評していただいています。 ●紙屋高雪さんに漫画評・書評サイト「紙屋研究所」で、...

うさぎのヤスヒコ、 憲法と出会う

【メディア掲載情報】『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』『おサルのトーマス刑法を知る』●法学館憲法研究所「憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>」、WEB市民の司法 「今週の発言」

●『法学館憲法研究所』の「憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>にて、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』が紹介されました。 →記事 「小学生が夏休みに読む本の一冊に」、「大人の理解にも役立つ本」とご紹介いただきました。 ●『WEB市民の司法』の「今週の発言」にて、『おさるのトーマス、刑法を知る』の著者・仲道祐樹さんの記事「『おさるのトーマス、刑法を知る』-小学生以上向け刑法入門のひとつ...

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