
【メディア掲載情報】ピアノ、その左手の響き●『毎日新聞』2016/5/17(火)埼玉版で著者・智内威雄さんが取り上げられました
2016/5/17(火)『毎日新聞』の埼玉版で、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが取り上げられました。 「患い苦悩…再起の道程1冊に 蕨市出身『左手のピアニスト』智内さん」と題して、『ピアノ、その左手の響き』に触れ、智内さんの半生と取り組みを紹介しています。 WEB掲載記事はこちら...
285 件中 141 ~ 160 件を表示
2016/5/17(火)『毎日新聞』の埼玉版で、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが取り上げられました。 「患い苦悩…再起の道程1冊に 蕨市出身『左手のピアニスト』智内さん」と題して、『ピアノ、その左手の響き』に触れ、智内さんの半生と取り組みを紹介しています。 WEB掲載記事はこちら...
ライター・井川健二さん に、ウェブサイト『LITERA』で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』(著●佐藤博史・岡本智周)を紹介いただきました。 「岡田将生も“ゆとり差別”に怒り! クドカンドラマでも話題の『ゆとり世代』批判は完全なデマだった!」と題した記事内で、詳しく本書を紹介いただいています。 WEB掲載記事はこちら...
『朝日新聞』2016/5/9(月)のフォーラム面に、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんと横浜市PTA連絡協議会会長・森川智之さんの対談記事が掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 「変われるかPTA 森川智之さん・大塚玲子さん」 WEB掲載記事はこちら...
ピアニスト・鷲野彰子さんに、週刊『読書人』16年4月22日号で、『ピアノ、その左手の響き』(著●智内威雄)を紹介いただきました。 「左手のピアニストの道を切り拓く─読者に様々な刺激を提供してくれる」と題して、 「自伝的エッセイとはいっても、本書はただの覚書きや日記、 といった類のものではなく、読者に様々な刺激を提供してくれることだろう。」 「…(中略)…音楽の勉強をより深めたい...
『日本農業新聞』2016/4/16(土)掲載の食農面「道草BUNKO」欄で、『平林さん、自然を観る』(著●平林浩)を紹介いただきました。 「大切なのは観たいという気持ちなのだということが、文章から伝わります。 逸話の一つひとつが詩のように読めますよ。」 と評していただいています。...
音楽ライター・片桐卓也さんに、月刊『レコード芸術』16年5月号掲載の書評欄「BOOKMARK」で、『ピアノ、その左手の響き』(著●智内威雄)を紹介いただきました。 「左手のピアノ音楽の可能性について、じっくり知りたい方だけでなく、 多くの音楽ファンにとっても示唆に富んだ本である。 智内が出会った様々な教師たちのエピソードも面白い」 と評していただいています。...
2016/4/4(月)『朝日新聞』の「ひと」欄で、 『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが取り上げられました。 「独自の音楽世界を後世につなぐ左手のピアニスト」と題して、智内さんの半生と取り組みを紹介。 『ピアノ、その左手の響き』にも触れられています。 WEB掲載記事はこちら...
●2016/3/24(木)放送のラジオ番組『OH!HAPPY MORNING』(JAPAN FM NETWORK)で、『漢字なりたちブック』シリーズ(著●伊東信夫、絵●金子都美絵)を紹介いただきました。FM青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、ふくしまFM、FM長野、FMとやま、FM石川、FM GIFU、FM三重、FM山陰、FM岡山、FM徳島、FM香川、FM大分、FM佐賀、FM長崎で放送されました。...
『読売新聞』2016/3/20(日)掲載の本よみうり堂「記者が選ぶ」欄で、『僕が家庭科教師になったわけ』(著●小平陽一)を紹介いただきました。 「男女共生だけではなく、五感の回復などの観点から意義が深まる『家庭科の力』は、 教室のざわめきとともに確かに伝わった。」 と評していただいています。...
『毎日新聞』3月20日(日)社会面「お悩み解決・仕事&家庭」欄で『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんと、『「地域暮らし」宣言』『学校を基地にお父さんのまちづくり』の著者・岸裕司さんのコメントが掲載されました。 「PTAと付き合う方法は」と題した記事で、アドバイザーとして、大塚さん、岸さんの二人がそれぞれコメントしています。 WEB掲載記事はこちら...
15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
●2016/2/23(火)放送のラジオ番組『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』(ABCラジオ)に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演しました。 番組ホームページでも紹介されています。 ドキハキ日記「智内威雄さんご登場!」 ●2016/3/7(月)放送のラジオ番組『関西ラジオワイド』(NHKラジオ第1[近畿])に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演...
ライター・玖保樹鈴さんに、ウェブサイト『ダ・ヴィンチNEWS』で、『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』(著●永易至文)を紹介いただきました。 「同性カップルにも訪れる老いや別れ…、その時法律はどのように守ってくれるのか」と題して、 「ケンカしたり心が離れたり仕事や人間関係で悩んだり、親や自分が病気にかかったりと、 『結ばれてからのその後』は、どのカップルにとっても山あり谷ありの...
ライター・渋谷アシルさんに、ウェブサイト『ダ・ヴィンチNEWS』で、『カミングアウト・レターズ』(編●RYOJI+砂川秀樹)を紹介いただきました。 「クラスに一人の割合? ゲイのぼくらがカミングアウトできない理由【ゲイの”本”音②】」と題した記事内で、 「本書を読んで、ぼくは涙が止まらなかった。もちろん、当事者だからというのもあるだろう。 けれど、それ以上に、カミングアウトの現実を突...
11年01月刊 ゲイのボクから伝えたい 「好き」の?(ハテナ)がわかる本 みんなが知らないLGBT(著●石川大我) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 「カラダの性」「ココロの性」「スキになる性」は人それぞれ。その組み合わせは、たーくさんある! 30人に1人ともいわれるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)について、当事者と周囲が知っておきたい...
12年11月刊 『漢字なりたちブック4年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) 13年4月刊 『漢字なりたちブック5年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) 13年7月刊 『漢字なりたちブック6年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。4年生・5年生は4刷、6年生は3刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして ついにシリーズ累計9万...
埼玉大学教員・渡辺大輔さんに、季刊『セクシュアリティ』16年1月号(No.74)掲載の「図書紹介」欄で、『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』(著●永易至文)を紹介いただきました。 「現行の法律を使って互いの権利を保障する方法を学ぶ」と題して、 「テレビからではまだ見えにくい『生活する』という展望を 具体的にもつことを支援してくれる。」 「本書は、同性パートナーと生活する人だけ...
『ことばが届く歌い手になる』著者の飯村孝夫さんによる歌のレッスン動画を公開しました。 「ことばを明瞭にする基本練習 息歌(いきうた)」 「一音一音にことばを乗せる」 「高い音の操縦法」 それぞれ約3分で、歌い方をステップアップさせるポイントがわかります。...
大塚玲子さんの『PTAをけっこうラクにたのしくする本』に掲載したインタビュー「どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く」が、ニュースサイト『SYNODOS』に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 1月12日(火) 「どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く」 WEB掲載記事はこちら ...
『毎日新聞』2016/1/10(日)掲載の社会面「BOOK」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭、さいたまユースサポートネット)を紹介いただきました。 WEB掲載記事はこちら ...