
【メディア掲載情報】卓上の生涯 チェ・ゲバラ●『週刊読書人』2017/9/1(金)に紹介記事掲載
『週刊読書人』2017年9月1日(金)に『卓上の生涯 チェ・ゲバラ』(絵●チャンキー松本+いぬんこ、監修●伊高浩昭)紹介記事が掲載されました。 カード両面の写真とともに仕掛けを説明し、「斬新なゲバラ伝が誕生」「日本にも来たことがあるゲバラ、その最期、彼の遺した未来まで、お楽しみあれ」とご紹介いただいています。...
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『週刊読書人』2017年9月1日(金)に『卓上の生涯 チェ・ゲバラ』(絵●チャンキー松本+いぬんこ、監修●伊高浩昭)紹介記事が掲載されました。 カード両面の写真とともに仕掛けを説明し、「斬新なゲバラ伝が誕生」「日本にも来たことがあるゲバラ、その最期、彼の遺した未来まで、お楽しみあれ」とご紹介いただいています。...
16年10月刊 『13歳までにやっておくべき50の冒険』 (著●ピエルドメニコ・バッカラリオ/トンマーゾ・ペルチヴァーレ、 絵●アントンジョナータ・フェッラーリ、監修●佐藤初雄、訳●有北雅彦) を重版しました。4刷です。 【内容紹介】 世界で500万部を突破した『ユリシーズ・ムーア』シリーズや、『THE LOCK』(ともに学研プラス)、で知られる児童文学作家・バッカラリオらが贈...
『ヒロのちつじょ』の著者・佐藤美紗代さんのインタビューが、ウェブサイト『HUFFPOST』で掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 2017年8月1日(火) 「ダウン症のお兄ちゃん、妹が描いたら...? クスっと笑える家族の日常をイラストにした深い理由」 WEB掲載記事はこちら...
『ヒロのちつじょ』の著者・佐藤美紗代さんのインタビューが、ウェブサイト『ダ・ヴィンチニュース』で掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 2017年7月26日(水) 「ダウン症の兄の日常を描く『ヒロのちつじょ』―ダウン症の人の生活ってどういうもの?【インタビュー 前編】」 WEB掲載記事はこちら 2017年7月28日(金) 「障がいをもつ兄を受け入れるということ―ダ...
11年01月刊 ゲイのボクから伝えたい 「好き」の?(ハテナ)がわかる本 みんなが知らないLGBT(著●石川大我) を重版しました。4刷です。 【内容紹介】 「カラダの性」「ココロの性」「スキになる性」は人それぞれ。その組み合わせは、たーくさんある! 30人に1人ともいわれるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)について、当事者と周囲が知っておきたい...
ライター・石井千湖さんによる、『共同通信』配信書評で、『ヒロのちつじょ』(著●佐藤美紗代)を紹介いただきました。 「相手の癖やこだわり尊重」と題して、 「温かみのある絵の効果か、彼の行動はひょうきんで愛らしく感じられる。 タイトル通り、秩序もある。ただその秩序が、他の人とは少し違うだけだとわかるのだ。」 「本書はダウン症についての理解を深めてくれるだけではなく、 先入観を取り...
文学研究者・荒木優太さんに、週刊『読書人』17年7月14日号で、『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』を紹介いただきました。 「数楽運動家をヒラク──知的巨人の仕事、歩みを生き生きと再現」と題して、 「本書は『無限と連続』『数学入門』などの名著を世に送っただけでなく、 狭い意味での数学者を超えた知的巨人の仕事を 門外漢にも広く(まさに)ヒラクための格好の入門書だ。」 「勿論、...
『神奈川新聞』2017年7月10日(月)社会面で『ヒロのちつじょ』(著●佐藤美紗代)紹介記事が掲載されました。 「『ありのままでいいよ』ダウン症の兄描く本出版 」という見出しで、 本書と著者・佐藤美紗代さんをご紹介いただきました。 ウェブで記事をご覧いただけます。 WEB掲載記事はこちら ...
新潟県十日町市教育委員会・庭野三省さんに、『日本教育新聞』2017/7/10(月)掲載のメディア面書評で、『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』(編著●友兼清治)をご紹介いただきました。 「一時代築いた教育書の『入門書』」と題して、 「現在の読者は、まずこの本を通読して一時代を築いたこの稀有な教育者の歩みを理解し、 教育が本来持っている本質的な価値を体感していただきたい。」 「...
『東京新聞』2017年7月2日(日)特報面「こちら特報部」で『ヒロのちつじょ』(著●佐藤美紗代)紹介記事が掲載されました。 「くせもこだわりも個性」という見出しで、本書について著者・佐藤美紗代さんが、 出版の経緯から、兄・ヒロとの関係を語るほか、特別寄稿の最終悟さんの評も。 ぜひご覧ください。...
旬刊紙『ふぇみん』2017年7月5日号の書評欄で、『保護者はなぜ「いじめ」から遠ざけられるのか』(著◎平墳雅弘)を紹介いただきました。 「本書は、小・中学校の教諭を30年以上勤めた著者が、 長年の実践を通して得た、いじめが生まれにくくする学校改革の書である。」 「目から鱗。さまざまな実例を知り、実践したいと思った。」 と評していただいています。...
リブロ福岡天神店・金子治子さんに、『読売KODOMO新聞』17年6月22日(木)本&マンガ面掲載の「本屋さんイチオシ」欄で、『13歳までにやっておくべき50の冒険』(著●ピエルドメニコ・バッカラリオ/トンマーゾ・ペルチヴァーレ、絵●アントンジョナータ・フェッラーリ、監修●佐藤初雄、訳●有北雅彦)を紹介いただきました。 「大人が読んでも『やってみたい』と思う冒険がいっぱいです」と評していただい...
朝日新聞編集委員・氏岡真弓さんに、『内外教育』17年6月16日(金)掲載の巻頭コラム「ひとこと」欄で、『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』(編著●友兼清治)を紹介いただきました。 「水源にさかのぼる問い」と題して、遠山啓を本書をもとにご紹介いただいています。...
16年06月刊 『あたらしい憲法草案のはなし』(著●自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合) を重版しました。ついに10刷です。 【内容紹介】 「国民が国家をしばる約束」から「国家と国民が協力してつくる『公の秩序』」へ。草案の提案する憲法観の大転換を、起草者たちの論理と願望にぴったりとよりそって語る。 —– 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまを...
タレント・松尾貴史さんに、『毎日新聞』日曜版17年5月14日(日)掲載の連載コラム「松尾貴史のちょっと違和感」で、『あたらしい憲法草案のはなし』(著●自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合)を紹介いただきました。 「……自民党が出している憲法草案についての解説がわかりやすく述べられている。」 「次の選挙があるまでに、できるだけ多くの人たちに読んでほしいものだ。」 と評して...
17年3月刊 『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』(編著●友兼清治) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 遠山啓とはなにものか──。 1950年代から60年代、いまも読み継がれる『無限と連続』『数学入門』を著し、数学教育の改革を提唱して「水道方式」「量の体系」を創出。 障害児への教科教育の道を拓き、70年代には「競争原理批判」を展開。ガウス分布にもとづく5段階評価の...
『13歳までにやっておくべき50の冒険』監修者の佐藤初雄さんが理事長をつとめるNPO法人国際自然大学校のみなさんのご協力で、本で紹介されている冒険にじっさいに挑戦できる冒険ワークショップを、全国で展開しています。書店や百貨店の特設会場で、キャンプ場で、化石発掘やシャボン玉くぐり、魔法薬の調合、木登りなどのミッションに挑戦でき、人気のイベントとなっています。 この5月連休で開催されるイベントを...
16年10月刊 『13歳までにやっておくべき50の冒険』 (著●ピエルドメニコ・バッカラリオ/トンマーゾ・ペルチヴァーレ、 絵●アントンジョナータ・フェッラーリ、監修●佐藤初雄、訳●有北雅彦) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 世界で500万部を突破した『ユリシーズ・ムーア』シリーズや、『THE LOCK』(ともに学研プラス)、で知られる児童文学作家・バッカラリオらが贈...
16年06月刊 『本当の学校事務の話をしよう』(著●栁澤靖明) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 今日ほど、ことばの教育が困難な状況に面しているときはなかったのではないだろうか。日本語を書くことだけではなく、読むことすらカッタルイと感じる若者も多い。 そのなかで、ことばの教育の出発点をどこに求めればよいのか。ことばの楽しさと豊かさを味わうための哲学と方法が、詩人と実践...
02年07月刊 『日本語の豊かな使い手になるために 新版』(著●大岡信) を重版しました。2刷です。旧版から数えると17刷目となります。 【内容紹介】 今日ほど、ことばの教育が困難な状況に面しているときはなかったのではないだろうか。日本語を書くことだけではなく、読むことすらカッタルイと感じる若者も多い。 そのなかで、ことばの教育の出発点をどこに求めればよいのか。ことばの楽しさ...