【メディア掲載情報】『めざせ! 災害サバイバルマスター』監修者の片山誠さん紹介
『めざせ! 災害サバイバルマスター』監修者で『もしときサバイバル術 Jr.』著者の片山誠さんの活動が各メディアで紹介されました。 ◎ラジオ ・2月19日(火) J-WAVE「JAM THE WORLD」(ナビゲーター:グローバー)のコーナー「HEART TO HEART 〜WE ARE ONE〜」に出演 ・3月1日(金) ABCラジオ「おはようパーソナリティ 道上洋三...
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『めざせ! 災害サバイバルマスター』監修者で『もしときサバイバル術 Jr.』著者の片山誠さんの活動が各メディアで紹介されました。 ◎ラジオ ・2月19日(火) J-WAVE「JAM THE WORLD」(ナビゲーター:グローバー)のコーナー「HEART TO HEART 〜WE ARE ONE〜」に出演 ・3月1日(金) ABCラジオ「おはようパーソナリティ 道上洋三...
2018年12月28日(土)〜2019年1月6日(日)の間、太郎次郎社エディタスは、休業させていただきます。 ●年内は12月28日(水)15時までの営業となります。 ●新年は1月7日(月)より、通常通り営業いたします。 [書店様へ] 取次店への年内搬入は12月26日(水)受注分[12月28日(金)搬入]までとなります。 2016年12月27日(木)以降の年内受注分はすべて年明けの...
『朝日新聞』(2018年12月15日)の「はぐくむ」欄で、著者・片山誠さんの活動とともに、『もしときサバイバル術 Jr.』が紹介されました。「72時間サバイバル」プロジェクトのなりたちから、この本をテキストとする「サバイバルマスター講習」を受講した人たちの感想まで、はば広く紹介されています。記事は、下記にてお読みいただけます(無料会員登録が必要です)。 2018年12月15日(土) 「災害...
『朝日新聞』(2018年6月30日)の「はぐくむ」欄で、『モテる大人になるための50の秘密指令』(P.バッカラリオほか●著/有北雅彦●訳)をご紹介いただきました。訳者の有北さんの写真とコメントつきで、いろんな角度からこの本の魅力を伝えてくださっています。記事は下記でお読みいただけます。 WEB掲載記事はこちら...
◎『しんぶん赤旗』(2018年6月2日)の「図書室」で、『もしときサバイバル術 Jr.』(著●片山誠)をお取り上げいただきました。災害時だけでなく「アウトドアでも使えるヒントが詰まっています」とご紹介いただいています。 ◎『ダ・ヴィンチニュース』(2018年6月19日)で、『もしときサバイバル術 Jr.』(著●片山誠)をご紹介いただきました。記事は以下でお読みいただけます。 2018年6月...
イタリア政府機関の「イタリア文化会館 東京」で、4月7日から14日まで「イタリアブックフェア2018」が開催されます。4月12日(木)のセミナーに『モテる大人になるための50の秘密指令』訳者の有北雅彦さんが登壇され、この本の楽しみ方や翻訳作業の裏話を大いに語っていただきます。ご関心のある方は、ぜひお越しください。 下記サイト内「本の紹介セミナー」から詳細を確認でき、予約ができます。 ↓ ...
『日本の子連れ再婚家庭』の著者、新川てるえさんが、1月20日(土)のTBS「報道特集」に出演されました。番組は、子連れ再婚家庭の現状を20分にわたって特集。取材を受けた方々の支援に携わった新川さんの活動を紹介し、だれにも相談できず、多くの困難を抱えたまま孤立しがちな当事者への支援の必要性を訴えています。新川さんの本では、番組でとりあげられた事例もふくめ、さまざまな子連れ再婚家庭の実態が、生の声とと...
『保護者はなぜ「いじめ」から遠ざけられるのか』の著者、平墳雅弘さんと、「学校リスク」の調査研究で知られる内田良さんが対談し、12月24日(日)付の中日新聞教育面に掲載されました。「先生は万能じゃない」「いじめは起こるもの」との前提を共有しながら、現在のいじめ対応の問題点と打開策について掘り下げています。記事は、中日新聞のウェブサイト(http://www.chunichi.co.jp/articl...
『こどもキッチン、はじまります。』著者の石井由紀子さんの活動と本が、朝日新聞生活面(大阪本社版)で紹介されました。 子どもと台所しごと、叱らず見守るには? 山内深紗子記者による、こどもキッチンの実践・背景からおすすめレシピまで書かれた充実の記事です。...
小社で『数はそよ風にのって』を刊行された元高校教員の江藤邦彦さんに、数学教育協議会の機関誌『数学教室』17年11月号にて『遠山啓 行動する数楽者の思想と仕事』を紹介いただきました。 「著作や日記、ご遺族からの聞き取りなど、膨大な資料を横糸にとり、縦糸には時代の状況と格闘した先生の歩みをとって、「遠山啓」という人間の全体像を織り上げようとしたもの」と位置づけ、著者とともに、第11章「『ひと』運...