【メディア掲載情報】リサとなかまたち、民法に挑む●『朝日新聞』2015/9/27(日)カジュアル読書面「ブックマーク」欄で紹介されました
『朝日新聞』2015/9/27(日)掲載のカジュアル読書面「ブックマーク」欄で、『リサとなかまたち、民法に挑む』(著●大村敦志)を紹介いただきました。 「『法が生まれる瞬間』をわかりやすく説く。」と評していただいています。...
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『朝日新聞』2015/9/27(日)掲載のカジュアル読書面「ブックマーク」欄で、『リサとなかまたち、民法に挑む』(著●大村敦志)を紹介いただきました。 「『法が生まれる瞬間』をわかりやすく説く。」と評していただいています。...
書評家・ライターの印南敦史さん に、『ニューズウィーク 日本版』ウェブサイト2015/9/25(金)掲載の書評記事で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「ゲイバーは『いかがわしい、性的な空間』ではない」と題して、 「ゲイ・コミュニティに縁のない人にもわかりやすく、 しかも歴史や社会状況などを交えて"文化人類学的な観点から"解説されているため、 読者は...
ウェブサイト「法教育フォーラム」で、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』の著者・西原博史さん、『おさるのトーマス、刑法を知る』の著者・仲道祐樹さんのインタビュー「『法学教育』をひらく(第5回)」が掲載されました。聞き手は、『リサとなかまたち、民法に挑む』の著者・大村敦志さんです。 「なるほどパワーの法律講座」シリーズのねらいや、本シリーズの元になった江戸川区子ども未来館での小学生向け法律講座に...
月刊『教育音楽 小学版』『教育音楽 中学・高校版』15年10月号掲載の書評ページ「書籍」で、『ことばが届く歌い手になる』(著●飯村孝夫)を紹介いただきました。 「日本語を歌うための発声法を考え、それを実践してきた著者が、 歌う体へのウォームアップから、……拍やリズムのつかみ方などをレッスンし、 日本語の歌唱法のかなめを伝授する……。」 と評していただいています。...
月刊『教職研修』15年10月号掲載の書評ページ「Book Review」で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)を紹介いただきました。 「多くの言説や見解が紹介されており、それを読むことも興味深く、読者にとって大いに参考になる。」 と評していただいています。...
作家・高橋源一郎さんに、『朝日新聞』2015/9/24(木)朝刊の論壇時評で、『随想──暮らしの流儀をつくる』(著●鶴見俊輔)を紹介いただきました。 「『わたし』が主語になった」と題した時評のなかで、60年安保闘争に参加したの人びとの動機を書いた鶴見さんの文を引いたのちに、 「時の権力が『民衆の意見をゆっくりきくこと』がなくなったとき、それに反対する運動は静かに始まるのである」と、評してい...
関西学院大学教授・難波功士さん に、『日本経済新聞』2015/9/13(日)掲載の書評面で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「地域の人や店を重層的に分析」と題して、 「細やかな観察と豊富なデータは、フィールドワーカーとしてだけではなく、 客およびスタッフとして二丁目で多くの時間を過ごし、 東京レズビアン&ゲイパレードの実行委員長を務めるなど、 深...
中小企業家同友会の『中小企業家しんぶん』2015/9/15号掲載の書評欄で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)を紹介いただきました。 「いま、『キャリア教育』の担い手として、同友会に大きく期待が高まる中、原点をふまえた対応を考える上で重要な指摘です。」 「『教育』を論じ、実践することが、求められる私たちにとって必読の一冊です。」 と評していただいています。...
2015/9/11(金)よりジュンク堂書店池袋本店にて、 弊社より刊行している科学読みものシリーズ「ワンダー・ラボラトリ」が7月にシリーズ完結したことを記念して、 ブックフェア「粒で見る世界」 を開催しています。10/11(日)まで、7F理工書フロアにて展開します。 「ワンダー・ラボラトリ」シリーズはもちろん、 本シリーズの中で関連図書として紹介した書籍や 「粒」にまつわるさま...
サイエンス作家の竹内薫さんに、『日本経済新聞』2015/9/9夕刊掲載のブックレビュー、 「目利きが選ぶ今週の3冊」で、ワンダー・ラボラトリ『泡のざわめき』(著●田中幸・結城千代子、絵●西岡千晶)を紹介いただきました。 竹内薫さんには昨年9/10にも、同欄でワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』を高く評価いただきました。 今回は「挿絵(西岡千晶)が素晴らしい小冊子」 と評していただ...