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あなたは何で食べてますか?
偶然を仕事にする方法

あなたは何で食べてますか? 偶然を仕事にする方法

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あなたは何で食べてますか?
偶然を仕事にする方法

発行日 2019年06月発行
判型 四六判・並製
頁数 208ページ
価格 本体1600円+税
ISBN ISBN978-4-8118-0835-2
Cコード C0036

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内容

世の中には、こんなにさまざまな仕事があり、食べていく道がある。

物語屋、アドベンチャーランナー、デストロイヤー、切り似顔絵師……。ちょっと変わった、だけど、めちゃくちゃ楽しい働き方で食べている先輩たちに、直球で聞いてみた。
どんな仕事? はじめたきっかけは? 魅力&正直しんどいところは? 収入はどのくらい? なにより、いま幸せですか?

演劇人・作家・翻訳家にして進路指導講師……当人の食べ方も謎めいた著者が贈る、
驚いて笑ってグッとくる、エンタメ的進路参考書。

登場する先輩たち
●物語屋 中川哲雄
●珍スポトラベラー 金原みわ
●アドベンチャーランナー 北田雄夫
●デストロイヤー トミモト リエ
●ドローン写真家 小林哲朗
●『石巻復興きずな新聞』編集長 岩元暁子
●映画監督 高橋慎一
●素潜り漁師 中村隆行
●京都みなみ会館館長 吉田由利香
●和歌山市議会議員 山本忠相
●フリー旅役者 青山郁彦
●切り似顔絵師 チャンキー松本

目次

第一幕 どういう仕事か、わからなさすぎ

●先輩No.1
物語屋 中川哲雄

人生を物語にする仕事/想像力の世界をつついてあげるんです/本が好きで図書館に就職/グローバリゼーションが届かないところに行きたい/小チベットでプリミティブ体験/はじまりは妖怪ジュークボックス/「小商い」をして暮らしてます/ラダックの共同体に学んで

●先輩No.2
珍スポトラベラー 金原みわ

珍しいそうめん?/千五百の珍スポをめぐって/安定したくて薬剤師に/珍スポ初体験/都築響一さんのアドバイスがターニングポイントに/ノーギャラだけど、やってみる?/珍スポでは食べていけない/ふたたび薬剤師に/仕事はやりたいことじゃなくてもいい

●先輩No.3
アドベンチャーランナー 北田雄夫

アドベンチャーマラソンって、どんな競技?/トレーニングが生活の中心です/走ることが忘れられなかった/伝えることへの情熱/つぎなる目標は……/これからがピーク、世界シリーズもつくりたい/参加費に百五十万円!/ファンクラブ会員募集中/登ってみれば、何かが見える

●先輩No.4
デストロイヤー トミモト リエ

19のパーカーで大ブレイク/ひきこもりのおかげでブロガーデビュー/奇跡を起こすのが仕事でした/「デストロイヤー」って、なんなんですか?/頭をかち割ってやるんです/東京信仰も壊しました/コントローラーを自分で握ってみる/壊れるってことは、はじめられるってこと

第二幕 新しい世界に飛びこみすぎ

●先輩No.5
ドローン写真家 小林哲朗

工場夜景ツアーが大人気/ゲーム感覚でドローンを/スーツを着る仕事がイヤで保育士に/ブログで廃墟写真を発表!/ある日突然、保育士をやめる/学校写真を撮ってます/機材を買うために働いてる!?/目線を変えると、日常が違って見える/予想以上のものを提供しなければ、仕事がこなくなる/停滞せず、成長できる仕事か?/やめた仕事の経験がつぎにつながる

●先輩No.6
『石巻復興きずな新聞』編集長 岩元暁子

新聞をつくりながら、二百人のボランティアを束ねます/五千軒回れば、いろんな人に出会います/ひとりでひとりは支えられない/大企業をやめてボランティアに/東日本大震災を機に石巻へ/休刊からの復活/収入は助成金が大きいです/いちばんしんどい部分は?/自分の人生を犠牲にしないかたちを選びたい/すばらしき押し入れ生活/何がハッピーなのかを知ること

●先輩No.7
映画監督 高橋慎一

日雇い労働で高収入/奴隷のようなアシスタント時代/キューバ音楽にどハマり/勢いで音楽レーベルを立ち上げる/カメラで食えなくてライター業も/CDをつくる費用は?/裸足でも金メダルはとれる/『Cu-Bop』撮影秘話/基礎体力は必要だ/キューバ人のように生きろ?

●先輩No.8
素潜り漁師 中村隆行

ほんとに漁師さんなんですよね?/テンション上がったら、死んじゃいます/最初の仕事はバーテンダーでした/三十以上の職種を転々と/やめようと思った日、海に救われる/ほぼ無一文からの復活/つぎの目標は、水深三十メートル自由自在/人とのつながりがあってこそ

第三幕 好きなことだけしすぎ

●先輩No.9
京都みなみ会館館長 吉田由利香

映画館館長の仕事って?/全力イベントで暗黒時代を脱出/高一で寺山修司の洗礼を受ける/頂上に立ちたくて、入社二年目で館長に就任/映画館の経営、お金の流れは?/ふたりなら食べていけます/人の記憶をつくる仕事/いちばん好きなことを仕事にしなくてもいいんじゃないかな

●先輩No.10
和歌山市議会議員 山本忠相

政治家をめざして東大を受験したものの……/見習い政治家秘書生活スタート!/武者修行で選挙運動/市議会議員の仕事って?/そもそも給料は公表されてるから(笑)/学校をつくって街を活性化/子どもを育てやすい街にしたい/どのルートで登ってもゴールは同じ/自分の目で見たいという衝動

●先輩No.11
フリー旅役者 青山郁彦

早く寝たければ覚えるしかない/人気が出ると、ご祝儀がもらえます/いろいろやりすぎですよ/忍者出身でこの世界に/演劇だけで食べていけるようになったけど……/気がついたら独り立ち/食客として生きていくこと/不純な動機で東京へ/大事なのは楽しく生きること/いざとなったら大根を切ればいい

●先輩No.12
切り似顔絵師 チャンキー松本

ちっちゃなころから絵が好きで/ふたりでイラストレーションの事務所を/いろんなことやってる人間/植物を描きまくった暗黒時代/いわばお祭りプロデューサーです/切り絵はなんとなくできちゃった/職業は主夫です/六畳一間あればいい/身近なものをおもしろがれ/こんな人でも生きていける

著者紹介

有北雅彦(ありきたまさひこ)

1978年、和歌山県生まれ。作家・演出家・翻訳家・俳優。大阪外国語大学イタリア語専攻在学中にコメディーユニット「かのうとおっさん」を結成。その独特の世界観に満ちた舞台作品は、関西を中心に多くの中毒者をもつ。映画や演劇などイタリアの文化的お宝を日本に紹介する「京都ドーナッツクラブ」のメンバーとしても活躍中。また、近畿・中国・四国の公立・私立高校の進路指導の時間に招かれ、進路をテーマにした寸劇を上演、その数はのべ800〜900回(校)にのぼる。訳書に、P.バッカラリオほか『モテる大人になるための50の秘密指令』『13歳までにやっておくべき50の冒険』(太郎次郎社エディタス)、ドーナッツクラブ名義の訳書としてはシルヴァーノ・アゴスティ『見えないものたちの踊り』(シーライトパブリッシング)などがある。

関連書籍

13歳までにやっておくべき50の冒険
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モテる大人になるための50の秘密指令
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