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「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『中央公論』2015年3月号「小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」/山口文憲さん

エッセイスト・山口文憲さん に、『中央公論』2015年3月号掲載のテーマ書評ページ「小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」で、「学校で教わったこと」というお題のもと、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「そもそもの話、ゆとり教育というのはどういう教育思想の産物だったのか。また、どういう時代背景から生まれて、いつからなぜ批判の対象になってしまったのか。そのあたりのこと...

粒でできた世界

【重版情報】ワンダー・ラボラトリ●『粒でできた世界』4刷『空気は踊る』3刷出来しました

14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) ワンダー・ラボラトリ 『空気は踊る』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。『粒でできた世界』は4刷、『空気は踊る』は3刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な...

写真集 ヒトが人間になる

【重版情報】写真集 ヒトが人間になる●8刷出来しました

84年04月刊 『写真集 ヒトが人間になる』 (写真●川島浩、文●斎藤公子) を重版しました。8刷です。 今回の重版で累計23,050部となります。 【内容紹介】 どのような保育がヒトを人間に育てるのか。260枚の写真と50ページの解説が、その全体像を描きだす。子育ての原点・0歳児から、卒園期の5歳児までを克明に記録。 ◎井尻正二さん評……このような実践が、全国の保母さん...

らくらく算数ブック 3

【重版情報】『らくらく算数ブック3』●6刷出来しました

98年06月刊 『らくらく算数ブック3』 (著●石川充夫/岡田進、監修●榊忠男/岡田進) を重版しました。6刷です。今回の重版で累計12,100部となります。 【内容紹介】 何万・何億の大きな数も、0.01なんて小さな数も、ぜんぶ計算できる自信がつく。わり算はタイル配りでしくみさえわかれば、「たてる→かける→ひく→おろす」の4拍子でヘッチャラ。水道方式で学ぶ計算の基礎の総まとめ。...

漢字がたのしくなる本 ワーク 1

【重版情報】『漢字がたのしくなる本 ワーク1』●19刷出来しました

91年08月刊 『漢字がたのしくなる本 ワーク1』 (著●宮下久夫、篠崎五六、伊東信夫、浅川満) を重版しました。19刷です。 【内容紹介】 基本漢字を学ぶポイントは3つ。1─漢字は絵からできた、2─どんな漢字も十種類の画で書ける、3─漢字は意味・音・形をもっている。絵→古代文字→楷書と一目瞭然に漢字の成り立ちがわかるカルタ、たのしい漢字ゲームなど、豊富な絵と遊びで漢字がだいすき...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『書標(ほんのしるべ)』2015年1月号「書標・書評」、『ふぇみん』2014年12月15日号書評欄

●ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2015年1月号掲載の書評ページ「書標・書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「本書は、そんな「ゆとり」批判を検証し、それがいかに脆弱で、 空虚な世代批判になってしまっているのかを明らかにしている。」 「世間に溢れる《ゆとり》批判によって偏ってしまった考えを、 公平な立場に引き戻す役割を本書は担うことであ...

オンデマンド版 迷走する両立支援

【復刊のお知らせ】品切書籍4点をオンデマンド復刊●『迷走する両立支援』『にじ色ライフプランニング入門』『数学つれづれ草』『数学のたのしさ』

弊社は刊行書籍が品切となってからお問い合わせや、 ご要望の多かったものをオンデマンドで復刊しております。 この度、あらたに以下の4点をオンデマンド復刊いたしましたので、お知らせいたします 06年07月刊 『迷走する両立支援』(著●萩原久美子) 12年05月刊 『にじ色ライフプランニング入門』(著●永易至文) 81年09月刊 遠山啓著作集・数学論シリーズ5 『数学つ...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『月刊高校教育』2015年1月号「今月の書評」/竹内慶至さん

金沢大学子どものこころの発達研究センター特任助教・竹内慶至さん に、『月刊高校教育』2015年1月号掲載の書評ページ「今月の書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「...《世代論としてのゆとり》に関する検討は今まであまりなかったように思う。 《ゆとり世代》や《ゆとり教育》とラベリングして思考停止状態に陥ってしまう前に、 ぜひ本書の一読をおすすめしたい。」...

ココ、きみのせいじゃない

【重版情報】『ココ、きみのせいじゃない』●6刷出来しました

04年05月刊 『ココ、きみのせいじゃない』 (著●ヴィッキー・ランスキー、訳●中川雅子、絵●ジェーン・プリンス) を重版しました。6刷です。今回の重版で累計1万部となります。 【内容紹介】 離婚を子どもにどう告げる? 離れて暮らす親と子の関わり方は? 子どもの感情をどう受けとめる?── 「夫婦の別れを親子の別れにしないために」、 親と子が離婚という転機を乗り越えるのをサポ...

「ゆとり」批判はどうつくられたのか

【メディア掲載情報】「ゆとり」批判はどうつくられたのか●『産経新聞』14年12/13(土)読書面「書評倶楽部」/永井多恵子さん「忌み嫌われる理不尽正す」

ジャーナリスト・永井多恵子さん に、『産経新聞』12月13日掲載の読書面「書評倶楽部」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「忌み嫌われる理不尽正す」と題して、 「気になっていた《コト》を解き明かす著作が出た。 そして、メディアが如何(いか)に本質を捉えずに 書き立てるかということに恐ろしさも感じる。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこ...

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