
【メディア掲載情報】まず教育論から変えよう●『しんぶん赤旗』2015/8/30(日)「ほんだな」欄で紹介されました
『しんぶん赤旗』15年8月30日号掲載の「ほんだな」欄で、『まず教育論から変えよう』を紹介いただきました。 「日本の教育にいま何が必要なのかを提示します。」 と評していただいています。...
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『しんぶん赤旗』15年8月30日号掲載の「ほんだな」欄で、『まず教育論から変えよう』を紹介いただきました。 「日本の教育にいま何が必要なのかを提示します。」 と評していただいています。...
『女性のひろば』15年10月号掲載の「本」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「思春期から成人への『移行期』を支える制度を構築し、もういちど『やりなおし』ができる社会へ。 そのための視点と実践を提示した本書に励まされます。」 と評していただいています。 ...
元山形大学講師・関根正明さんに、『日本教育新聞』2015/8/24(月)掲載のメディア面書評で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)をご紹介いただきました。 「問題提起、課題提供の労作」と題して、 「……今後も縦横に検討され、論議されてしかるべき本、 学校教育における大切な課題を提供している労作と言えよう。」 と評していただいています。...
社会運動家・生田武志さんに、週刊『読書人』15年8月14日号掲載の「読物文化」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「従来の学校─労働モデルが崩壊 ドロップアウトした若者が直ちに貧困と孤立に陥る事態」と題して、 「ぼくは『こどもの貧困』がおそらく日本で最も集中する 大阪市西成区のこどもたちに25年以上関わってきたが、 こうした取り組みの持つ可能性には...
『i 女のしんぶん』15年8月10・25日号掲載の書評欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「『安心してそこにいられる社会』をめざして」と題して、 「教育・医療・生活保護の現場からの話と豊かな資料が、 若者の貧困の構図と、『安心していられる場所』を奪っていく壊れた日本社会を描き出す。」 「だれもが安心してそこにいられる社会─まずは地域からできるこ...
15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
伊東信夫著『漢字なりたちブック』(1年生〜6年生)の制作にあたり、金子都美絵が作成した古代文字データをフォント化した「春秋-tsu 教育漢字」を無料配布を開始しました。 ご自分のパソコンに入れて変換することで、簡単に古代文字を表示できます。古代文字クイズの作成などにも活用できます。 どうぞおたのしみください。 ↓ ↓ ↓ ダウンロードページ...
ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2015年7月号掲載の書評ページ「今月のおすすめ-人文科学」で、『まず教育論から変えよう』を紹介いただきました。 『書標(ほんのしるべ)』2015年7月号はこちら...
『日本教育新聞』2015年7月6日(月)掲載のメディア面書評で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』(著●佐藤博志、岡本智周)をご紹介いただきました。 「新聞や教育施策から探る」と題して、各章を丁寧にご紹介いただき、 「「ゆとり教育の正体」(第4章)を熟読してほしい。」 と評していただいています。...
※終了しました 2015年7月16日(木)にジュンク堂書店那覇店にて、 弊社より7月に刊行する近刊『新宿二丁目の文化人類学──ゲイ・コミュニティから都市をまなざす』の 著者・砂川秀樹さんによる、本書の出版記念講演会 「都市・コミュニティ・セクシュアリティ」 が開催されます。 ※ジュンク堂書店那覇店の本イベント案内はこちら 入場無料・事前申込も不要です。ふるってご参加く...