
【重版情報】若者の貧困・居場所・セカンドチャンス●3刷出来しました
15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
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15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
●2016/2/23(火)放送のラジオ番組『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』(ABCラジオ)に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演しました。 番組ホームページでも紹介されています。 ドキハキ日記「智内威雄さんご登場!」 ●2016/3/7(月)放送のラジオ番組『関西ラジオワイド』(NHKラジオ第1[近畿])に、『ピアノ、その左手の響き』の著者・智内威雄さんが出演...
ライター・玖保樹鈴さんに、ウェブサイト『ダ・ヴィンチNEWS』で、『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』(著●永易至文)を紹介いただきました。 「同性カップルにも訪れる老いや別れ…、その時法律はどのように守ってくれるのか」と題して、 「ケンカしたり心が離れたり仕事や人間関係で悩んだり、親や自分が病気にかかったりと、 『結ばれてからのその後』は、どのカップルにとっても山あり谷ありの...
ライター・渋谷アシルさんに、ウェブサイト『ダ・ヴィンチNEWS』で、『カミングアウト・レターズ』(編●RYOJI+砂川秀樹)を紹介いただきました。 「クラスに一人の割合? ゲイのぼくらがカミングアウトできない理由【ゲイの”本”音②】」と題した記事内で、 「本書を読んで、ぼくは涙が止まらなかった。もちろん、当事者だからというのもあるだろう。 けれど、それ以上に、カミングアウトの現実を突...
11年01月刊 ゲイのボクから伝えたい 「好き」の?(ハテナ)がわかる本 みんなが知らないLGBT(著●石川大我) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 「カラダの性」「ココロの性」「スキになる性」は人それぞれ。その組み合わせは、たーくさんある! 30人に1人ともいわれるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)について、当事者と周囲が知っておきたい...
12年11月刊 『漢字なりたちブック4年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) 13年4月刊 『漢字なりたちブック5年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) 13年7月刊 『漢字なりたちブック6年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。4年生・5年生は4刷、6年生は3刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして ついにシリーズ累計9万...
埼玉大学教員・渡辺大輔さんに、季刊『セクシュアリティ』16年1月号(No.74)掲載の「図書紹介」欄で、『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』(著●永易至文)を紹介いただきました。 「現行の法律を使って互いの権利を保障する方法を学ぶ」と題して、 「テレビからではまだ見えにくい『生活する』という展望を 具体的にもつことを支援してくれる。」 「本書は、同性パートナーと生活する人だけ...
『ことばが届く歌い手になる』著者の飯村孝夫さんによる歌のレッスン動画を公開しました。 「ことばを明瞭にする基本練習 息歌(いきうた)」 「一音一音にことばを乗せる」 「高い音の操縦法」 それぞれ約3分で、歌い方をステップアップさせるポイントがわかります。...
大塚玲子さんの『PTAをけっこうラクにたのしくする本』に掲載したインタビュー「どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く」が、ニュースサイト『SYNODOS』に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 1月12日(火) 「どこからがアウト? 法律からみたPTA――憲法学者・木村草太さんに聞く」 WEB掲載記事はこちら ...
『毎日新聞』2016/1/10(日)掲載の社会面「BOOK」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭、さいたまユースサポートネット)を紹介いただきました。 WEB掲載記事はこちら ...
ロングセラー『こじれない人間関係のレッスン』著者、八巻香織さんらによる、2日間のレッスンが東京の町田市でおこなわれます。 第一回は1月23日(土)です。 くわしくはこちらをご覧ください。 すっきり気持ち伝えるレッスン こじれない人間関係アサーティブ・トレーニング2Days: TEENSPOST★スタジオ悠NEWS http://fuzzyras.exblog.jp/15038153/...
14年04月刊 「なるほどパワー」の法律講座 『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』(著●西原博史) 「なるほどパワー」の法律講座 『おさるのトーマス、刑法を知る』(著●仲道祐樹) を重版しました。 『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』は3刷、 『おさるのトーマス、刑法を知る』は2刷です。 【内容紹介】 法律は「なるほどパワー」=説得力の比べっこで使うもの── 架空の国・...
文化人類学・砂川秀樹さんに、『朝日新聞』2015年12月13日(日)掲載の読書面「ニュースの本棚」で、『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』(著●永易至文)を紹介いただきました。 「同性婚」をテーマに、「親密な関係(パートナーシップ)維持のために」と題して、 3冊のなかの1冊に選び、ご紹介いただいています。 WEB掲載記事はこちら...
12月4日(金)付『毎日新聞』に『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』の紹介記事が掲載されました。 「同性カップルの生活、本で支援」と題した、 本書について著者・永易至文さんが語るインタビュー記事です。 WEB掲載記事はこちら...
週刊読書人増刊『PONTO』4号に掲載された「理解と実践のLGBT書60選」において、弊社発売の書籍4点が選ばれ、紹介されました。 ■ふたりで安心して最後まで暮らすための本(著●永易至文) ■新宿二丁目の文化人類学(著●砂川秀樹) ■カミングアウト・レターズ(編●RYOJI・砂川秀樹) ■にじ色ライフプランニング入門(著●永易至文)[オンデマンド版] 『PONTO』は全国書店、読...
14年05月刊 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』(著●大塚玲子) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 「保護者の義務だからしょうがない」「これまでの慣例だから……」それ、ホント? 「役員にかかる大きな負担を前提としたやり方」「意義の薄い活動」をキッパリやめ、ラクに参加できるようにしたPTAが続々登場。個々の活動を支える小さなくふうから、しくみをばっさり変える大改革ま...
東京大学大学院特任研究員・福博充さんに、週刊『読書人』15年11月20日号掲載の「学術 思想」欄で、『新宿二丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「情熱あふれる研究所─生きたことばをアカデミックな文脈に織り込む」と題して、 「本書は確かにアカデミックな視点から新宿二丁目の ゲイ・コミュニティを論じた研究書ではあるものの、 そのなかに新宿二丁目で出会った人々の存在...
東京学芸大学附属特別支援学校司書・田沼恵美子さんに、『子どもの本棚』15年12月号掲載の特集「子どもの多様な育ちにこたえる」内記事「すべての子どもにとって、読むことは、世界に開かれた窓」で、『あたしのあ あなたのア』(編著●谷川俊太郎・波瀬満子)を紹介いただきました。 「この本で私はたくさんの学びをしました。」 「谷川氏の言葉遊びの絵本が子どもたちになぜあんなに受け入れられるのか、 ...
ポプラ社より2015年11月に刊行の新刊書籍『今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150!』(監修:金原瑞人/ひこ・田中)で、『空気は踊る』(著●結城千代子・田中幸)を紹介いただきました。 ガリレオ工房理事の土井美香子さんによる、 「本当は存在感たっぷり!『空気のような存在』」と題した見開き2ページの書評です。 全国書店・ネット書店でお買い求めいただけます。ぜひご覧くださ...
『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』の著者・永易至文さんによる論考記事「人生の急所を守る! 同性カップルに必要な書面をつくろう」が、ニュースサイト『SYNODOS』に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 11月4日(水) 「人生の急所を守る! 同性カップルに必要な書面をつくろう」 WEB掲載記事はこちら ...
『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』の著者・永易至文さんによる、LGBTのためのコミュニティサイト『2CHOPO』での連載「老後の新聞 〜こちら東中野さくら行政書士事務所〜」に、同書の紹介記事が掲載されました。 『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』の読み得、お買い得なポイントを、7つにわけて著者が紹介しています。 記事は以下でご覧いただけます。 10月20日(火) ...
『新宿二丁目の文化人類学』の著者・砂川秀樹さんによる論考記事「異性愛中心社会とゲイ・コミュニティ──東京レインボー祭りが照らし出すもの」が、ニュースサイト『SYNODOS』に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 10月2日(金) 「異性愛中心社会とゲイ・コミュニティ ──東京レインボー祭りが照らし出すもの」 WEB掲載記事はこちら ...
●『福島民友新聞』2015/9/19(土)掲載の読書面書評で、『ことばが届く歌い手になる』(著●飯村孝夫)を紹介いただきました。 「心に響かせるレッスン」と題して、 「歌を聴く耳、見る目も違ってくるだろう。聴衆としての楽しみも増えそうだ。」 と評していただいています。 ●『しんぶん赤旗』2015/9/20(日)書評面掲載の「ほんだな」欄で、『ことばが届く歌い手になる』(著●飯村孝夫...
●『キャリアガイダンス』のメールマガジン『キャリアガイダンス@メール』No.285掲載の書評コーナー「編集部おススメBOOK GUIDE」で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)を紹介いただきました。 「現在の教育に、子どもたちに真っ向から向き合う先生方に是非読んでいただきたい一冊です。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこちら ●『前衛』15年11月号掲...
●就労支援 [シングルマザーの就業と暮らしを応援] 母子家庭等就業・自立支援センター一覧(厚生労働省の下記サイトより) http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000062967.html [子育てしながらの就職活動を支援] マザーズハローワーク・マザーズコーナー一覧(厚生労働省の下記サイトより) http://www....
15年07月刊 『新宿二丁目の文化人類学』(編●砂川秀樹) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 新宿二丁目に生起する人びとの関係を、ていねいで鋭い観察により、生活世界として描きだす。 セクシュアリティ研究、都市論、歴史学の領域を交差させたパイオニア的研究! ----- 全国紙、通信社で続々書評が掲載され、 多くの読者さま、書店さまにご支持をいただき、 おかげさま...
『朝日新聞』2015/9/27(日)掲載のカジュアル読書面「ブックマーク」欄で、『リサとなかまたち、民法に挑む』(著●大村敦志)を紹介いただきました。 「『法が生まれる瞬間』をわかりやすく説く。」と評していただいています。...
書評家・ライターの印南敦史さん に、『ニューズウィーク 日本版』ウェブサイト2015/9/25(金)掲載の書評記事で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「ゲイバーは『いかがわしい、性的な空間』ではない」と題して、 「ゲイ・コミュニティに縁のない人にもわかりやすく、 しかも歴史や社会状況などを交えて"文化人類学的な観点から"解説されているため、 読者は...
ウェブサイト「法教育フォーラム」で、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』の著者・西原博史さん、『おさるのトーマス、刑法を知る』の著者・仲道祐樹さんのインタビュー「『法学教育』をひらく(第5回)」が掲載されました。聞き手は、『リサとなかまたち、民法に挑む』の著者・大村敦志さんです。 「なるほどパワーの法律講座」シリーズのねらいや、本シリーズの元になった江戸川区子ども未来館での小学生向け法律講座に...
月刊『教育音楽 小学版』『教育音楽 中学・高校版』15年10月号掲載の書評ページ「書籍」で、『ことばが届く歌い手になる』(著●飯村孝夫)を紹介いただきました。 「日本語を歌うための発声法を考え、それを実践してきた著者が、 歌う体へのウォームアップから、……拍やリズムのつかみ方などをレッスンし、 日本語の歌唱法のかなめを伝授する……。」 と評していただいています。...
月刊『教職研修』15年10月号掲載の書評ページ「Book Review」で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)を紹介いただきました。 「多くの言説や見解が紹介されており、それを読むことも興味深く、読者にとって大いに参考になる。」 と評していただいています。...
作家・高橋源一郎さんに、『朝日新聞』2015/9/24(木)朝刊の論壇時評で、『随想──暮らしの流儀をつくる』(著●鶴見俊輔)を紹介いただきました。 「『わたし』が主語になった」と題した時評のなかで、60年安保闘争に参加したの人びとの動機を書いた鶴見さんの文を引いたのちに、 「時の権力が『民衆の意見をゆっくりきくこと』がなくなったとき、それに反対する運動は静かに始まるのである」と、評してい...
関西学院大学教授・難波功士さん に、『日本経済新聞』2015/9/13(日)掲載の書評面で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「地域の人や店を重層的に分析」と題して、 「細やかな観察と豊富なデータは、フィールドワーカーとしてだけではなく、 客およびスタッフとして二丁目で多くの時間を過ごし、 東京レズビアン&ゲイパレードの実行委員長を務めるなど、 深...
中小企業家同友会の『中小企業家しんぶん』2015/9/15号掲載の書評欄で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)を紹介いただきました。 「いま、『キャリア教育』の担い手として、同友会に大きく期待が高まる中、原点をふまえた対応を考える上で重要な指摘です。」 「『教育』を論じ、実践することが、求められる私たちにとって必読の一冊です。」 と評していただいています。...
2015/9/11(金)よりジュンク堂書店池袋本店にて、 弊社より刊行している科学読みものシリーズ「ワンダー・ラボラトリ」が7月にシリーズ完結したことを記念して、 ブックフェア「粒で見る世界」 を開催しています。10/11(日)まで、7F理工書フロアにて展開します。 「ワンダー・ラボラトリ」シリーズはもちろん、 本シリーズの中で関連図書として紹介した書籍や 「粒」にまつわるさま...
サイエンス作家の竹内薫さんに、『日本経済新聞』2015/9/9夕刊掲載のブックレビュー、 「目利きが選ぶ今週の3冊」で、ワンダー・ラボラトリ『泡のざわめき』(著●田中幸・結城千代子、絵●西岡千晶)を紹介いただきました。 竹内薫さんには昨年9/10にも、同欄でワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』を高く評価いただきました。 今回は「挿絵(西岡千晶)が素晴らしい小冊子」 と評していただ...
作家・星野智幸さん に、『朝日新聞』2015/9/6(日)掲載の読書面で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「無名のパイオニアたちの歩み」と題して、 「繊細で血のかよった画期的な民族誌を実現できたのは、 今を作り上げてきた無名のパイオニアたちを記録に残しておきたいという情熱だろう。 都市論としても優れた本書の魅力は尽きない。」 と評していただいてい...
作家・北原みのりさんに、『共同通信』2015/9/6(日)配信の書評で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「LGBTの『故郷』考察」と題して、 「本書は、恐らく多くの人々にとって『異文化』である『二丁目』を、 文化人類学的に考察した前代未聞の学術書だ。」 「読み進むうちに気がつく。『二丁目』の物語は、誰にとっても異文化ではない。 普遍的な戦いの歴史...
批評家・若松英輔さんに、『読売新聞』2015年9月6日(日)掲載の読書面で、『新宿ニ丁目の文化人類学』(著●砂川秀樹)を紹介いただきました。 「未知を分かろうとする『愛』」と題して、 特集「性と社会・文化を考える」3冊のなかの1冊に選び、ご紹介いただいています。 WEB掲載記事はこちら...
『埼玉新聞』9月2日(水)教育面で『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』紹介記事が掲載されました。 「どう作るセカンドチャンス 有識者10人が解説本」と題した、 本書について編者・青砥恭さんが語るインタビュー記事です。 ぜひご覧ください。...
『しんぶん赤旗』15年8月30日号掲載の「ほんだな」欄で、『まず教育論から変えよう』を紹介いただきました。 「日本の教育にいま何が必要なのかを提示します。」 と評していただいています。...
『女性のひろば』15年10月号掲載の「本」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「思春期から成人への『移行期』を支える制度を構築し、もういちど『やりなおし』ができる社会へ。 そのための視点と実践を提示した本書に励まされます。」 と評していただいています。 ...
元山形大学講師・関根正明さんに、『日本教育新聞』2015/8/24(月)掲載のメディア面書評で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)をご紹介いただきました。 「問題提起、課題提供の労作」と題して、 「……今後も縦横に検討され、論議されてしかるべき本、 学校教育における大切な課題を提供している労作と言えよう。」 と評していただいています。...
社会運動家・生田武志さんに、週刊『読書人』15年8月14日号掲載の「読物文化」欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「従来の学校─労働モデルが崩壊 ドロップアウトした若者が直ちに貧困と孤立に陥る事態」と題して、 「ぼくは『こどもの貧困』がおそらく日本で最も集中する 大阪市西成区のこどもたちに25年以上関わってきたが、 こうした取り組みの持つ可能性には...
『i 女のしんぶん』15年8月10・25日号掲載の書評欄で、『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』を紹介いただきました。 「『安心してそこにいられる社会』をめざして」と題して、 「教育・医療・生活保護の現場からの話と豊かな資料が、 若者の貧困の構図と、『安心していられる場所』を奪っていく壊れた日本社会を描き出す。」 「だれもが安心してそこにいられる社会─まずは地域からできるこ...
15年06月刊 『若者の貧困・居場所・セカンドチャンス』(編●青砥恭+さいたまユースサポートネット) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 このままでは若者が「国内難民化」する?! 貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てら...
伊東信夫著『漢字なりたちブック』(1年生〜6年生)の制作にあたり、金子都美絵が作成した古代文字データをフォント化した「春秋-tsu 教育漢字」を無料配布を開始しました。 ご自分のパソコンに入れて変換することで、簡単に古代文字を表示できます。古代文字クイズの作成などにも活用できます。 どうぞおたのしみください。 ↓ ↓ ↓ ダウンロードページ...
ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2015年7月号掲載の書評ページ「今月のおすすめ-人文科学」で、『まず教育論から変えよう』を紹介いただきました。 『書標(ほんのしるべ)』2015年7月号はこちら...
『日本教育新聞』2015年7月6日(月)掲載のメディア面書評で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』(著●佐藤博志、岡本智周)をご紹介いただきました。 「新聞や教育施策から探る」と題して、各章を丁寧にご紹介いただき、 「「ゆとり教育の正体」(第4章)を熟読してほしい。」 と評していただいています。...
※終了しました 2015年7月16日(木)にジュンク堂書店那覇店にて、 弊社より7月に刊行する近刊『新宿二丁目の文化人類学──ゲイ・コミュニティから都市をまなざす』の 著者・砂川秀樹さんによる、本書の出版記念講演会 「都市・コミュニティ・セクシュアリティ」 が開催されます。 ※ジュンク堂書店那覇店の本イベント案内はこちら 入場無料・事前申込も不要です。ふるってご参加く...