
【メディア掲載情報】まず教育論から変えよう●日経ビジネスオンラインで著者インタビュー掲載「学力不足は、ゆとり教育だけが悪者か」
『まず教育論から変えよう』の著者・児美川孝一郎さんのインタビューが、「日経ビジネスオンライン」6月29日(月)に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 6月29日(金) 「学力不足は、ゆとり教育だけが悪者か ──『まず教育論から変えよう』著者、児美川孝一郎教授に聞く」 WEB掲載記事はこちら ...
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『まず教育論から変えよう』の著者・児美川孝一郎さんのインタビューが、「日経ビジネスオンライン」6月29日(月)に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 6月29日(金) 「学力不足は、ゆとり教育だけが悪者か ──『まず教育論から変えよう』著者、児美川孝一郎教授に聞く」 WEB掲載記事はこちら ...
『日本経済新聞』2015年6月14日掲載の読書面書評で、『まず教育論から変えよう』(著●児美川孝一郎)をご紹介いただきました。 「論点整理しデータもとに提言」と題して、 「著者なりの結論への過程では、主張がデータで裏付けられ、信頼が持てる。」 「様々な論点について、自分なりに考えるための格好のガイドブックだ。」 と評していただいています。...
11年01月刊 ゲイのボクから伝えたい 「好き」の?(ハテナ)がわかる本 みんなが知らないLGBT(著●石川大我) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 「カラダの性」「ココロの性」「スキになる性」は人それぞれ。その組み合わせは、たーくさんある! 30人に1人ともいわれるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)について、当事者と周囲が知っておきたい...
『週刊新潮』15年5月21日号掲載の「十行本棚」欄で、『ジェームズ・ドーソンの下半身入門』を紹介いただきました。 「心身の激動のなか社会へ歩きだしていくための、根本的かつ実践的な知恵がぎっしり。」 と評していただいています。...
『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子さんのインタビュー記事が、『朝日新聞』4月24日(金)掲載のデジタル記事、5月4日(土)フォーラム面に掲載されました。 記事は以下でご覧いただけます。 4月24日(金)「〈どうする?PTA〉スリム化して、楽しいことをやろう」 WEB掲載記事はこちら 5月4日(月)「(フォーラム)「PTA」どう考えますか?:2 私の論点」 ...
12年2月刊 『漢字なりたちブック1年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。5刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして 4度目の重版となりました。まことにありがとうございます。 引き続いてのご愛顧をお願い申し上げます。 今後とも「漢字なりたちブック」シリーズをよろしくお願いします。 ※各種オンライン書店でのご注文は各書...
14年04月刊 「なるほどパワー」の法律講座 『うさぎのヤスヒコ、 憲法と出会う ──サル山共和国が守るみんなの権利』(著●西原博史) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 「法律は「なるほどパワー」=説得力の比べっこで使うもの── 架空の国・サル山共和国で起こる事件や出来事を通し、 法律の考え方と解釈を気鋭の法学者たちがわかりやすく解説。 既存の法律書や入門...
弊社は刊行書籍が品切となってからお問い合わせや、 ご要望の多かったものをオンデマンドで復刊しております。 この度、あらたに以下の1点をオンデマンド復刊いたしましたので、お知らせいたします 95年10月刊 『学び その死と再生』(著●佐藤学) 【内容紹介】 死に体になっている日本の学校を生き返らせるには? 著者の〈学校の原風景〉から掘りおこし、 学校を小さな共同体へ再編成...
週刊『読書人』15年4月3日号掲載の「新刊」欄で、『ジェームズ・ドーソンの下半身入門』を紹介いただきました。 「日本と海外の差はあれど過去の自分が知っていればと思うと少し悔やまれる部分も。」 と評していただいています。...
2015年3月16日(月)より、太郎次郎社エディタスは、下記のとおり新しいオフィスに移転いたしました。 電話番号、FAX番号の変更はございません。 引き続き、太郎次郎社エディタスをどうぞよろしくお願いします。 ●新オフィス住所 〒113-0033 東京都文京区本郷3-4-3-8F ●ご案内図 ...
小田原短期大学助教・内山絵美子さん に、月刊『教職研修』15年4月号掲載の書評ページ「Book Review」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「[ゆとり教育]批判に根拠はあったのか?」と題して、 「……本書は[ゆとり世代]への批判が一般的な若者批判にない [特異性]をもつことに光を当て、そもそもなぜ[ゆとり世代]は これほどにまで批判されるにいたったの...
12年2月刊 『漢字なりたちブック2年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) 12年7月刊 『漢字なりたちブック3年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。2年生は4刷、3年生は3刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして ついにシリーズ累計8万部となりました。 まことにありがとうございます。引き続いてのご愛顧をお願い申し上げます。...
14年05月刊 『PTAをけっこうラクにたのしくする本』(著●大塚玲子) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 「保護者の義務だからしょうがない」「これまでの慣例だから……」それ、ホント? 「役員にかかる大きな負担を前提としたやり方」「意義の薄い活動」をキッパリやめ、ラクに参加できるようにしたPTAが続々登場。個々の活動を支える小さなくふうから、しくみをばっさり変える大改革ま...
成田全さんに、ウェブサイト『ダ・ヴィンチNEWS』で、 ワンダー・ラボラトリ『摩擦のしわざ』(著:田中幸・結城千代子、絵:西岡千晶)を ご紹介いただきました。 「……このシリーズは理論などがわかりやすく説明されているので、理系が苦手な人でも、また子どもでも楽しく理解できる。」 「あっても困る、でもないともっと困る。奥深き「摩擦」の不思議を探求してみてはどうだろうか。」 と評していただ...
11年03月刊 『食からみえる「現代」の授業』(著●千葉保) を重版しました。3刷です。 【内容紹介】 豚は食べられるために生まれてくるの? 子豚たちのかわいい写真で幕を開けた授業は急展開。「いのち」を食べることの意味って? 豚肉、コンビニ弁当、水道水……。身近なモノから世界につながる、驚き連続の授業集。 ----- 長年多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさま...
エッセイスト・山口文憲さん に、『中央公論』2015年3月号掲載のテーマ書評ページ「小池昌代と山口文憲のふたりで本あわせ」で、「学校で教わったこと」というお題のもと、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「そもそもの話、ゆとり教育というのはどういう教育思想の産物だったのか。また、どういう時代背景から生まれて、いつからなぜ批判の対象になってしまったのか。そのあたりのこと...
14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) ワンダー・ラボラトリ 『空気は踊る』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。『粒でできた世界』は4刷、『空気は踊る』は3刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な...
84年04月刊 『写真集 ヒトが人間になる』 (写真●川島浩、文●斎藤公子) を重版しました。8刷です。 今回の重版で累計23,050部となります。 【内容紹介】 どのような保育がヒトを人間に育てるのか。260枚の写真と50ページの解説が、その全体像を描きだす。子育ての原点・0歳児から、卒園期の5歳児までを克明に記録。 ◎井尻正二さん評……このような実践が、全国の保母さん...
98年06月刊 『らくらく算数ブック3』 (著●石川充夫/岡田進、監修●榊忠男/岡田進) を重版しました。6刷です。今回の重版で累計12,100部となります。 【内容紹介】 何万・何億の大きな数も、0.01なんて小さな数も、ぜんぶ計算できる自信がつく。わり算はタイル配りでしくみさえわかれば、「たてる→かける→ひく→おろす」の4拍子でヘッチャラ。水道方式で学ぶ計算の基礎の総まとめ。...
91年08月刊 『漢字がたのしくなる本 ワーク1』 (著●宮下久夫、篠崎五六、伊東信夫、浅川満) を重版しました。19刷です。 【内容紹介】 基本漢字を学ぶポイントは3つ。1─漢字は絵からできた、2─どんな漢字も十種類の画で書ける、3─漢字は意味・音・形をもっている。絵→古代文字→楷書と一目瞭然に漢字の成り立ちがわかるカルタ、たのしい漢字ゲームなど、豊富な絵と遊びで漢字がだいすき...
●ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2015年1月号掲載の書評ページ「書標・書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「本書は、そんな「ゆとり」批判を検証し、それがいかに脆弱で、 空虚な世代批判になってしまっているのかを明らかにしている。」 「世間に溢れる《ゆとり》批判によって偏ってしまった考えを、 公平な立場に引き戻す役割を本書は担うことであ...
弊社は刊行書籍が品切となってからお問い合わせや、 ご要望の多かったものをオンデマンドで復刊しております。 この度、あらたに以下の4点をオンデマンド復刊いたしましたので、お知らせいたします 06年07月刊 『迷走する両立支援』(著●萩原久美子) 12年05月刊 『にじ色ライフプランニング入門』(著●永易至文) 81年09月刊 遠山啓著作集・数学論シリーズ5 『数学つ...
金沢大学子どものこころの発達研究センター特任助教・竹内慶至さん に、『月刊高校教育』2015年1月号掲載の書評ページ「今月の書評」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「...《世代論としてのゆとり》に関する検討は今まであまりなかったように思う。 《ゆとり世代》や《ゆとり教育》とラベリングして思考停止状態に陥ってしまう前に、 ぜひ本書の一読をおすすめしたい。」...
04年05月刊 『ココ、きみのせいじゃない』 (著●ヴィッキー・ランスキー、訳●中川雅子、絵●ジェーン・プリンス) を重版しました。6刷です。今回の重版で累計1万部となります。 【内容紹介】 離婚を子どもにどう告げる? 離れて暮らす親と子の関わり方は? 子どもの感情をどう受けとめる?── 「夫婦の別れを親子の別れにしないために」、 親と子が離婚という転機を乗り越えるのをサポ...
ジャーナリスト・永井多恵子さん に、『産経新聞』12月13日掲載の読書面「書評倶楽部」で、『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を紹介いただきました。 「忌み嫌われる理不尽正す」と題して、 「気になっていた《コト》を解き明かす著作が出た。 そして、メディアが如何(いか)に本質を捉えずに 書き立てるかということに恐ろしさも感じる。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこ...
人生の本質・教育プロデューサーの小室尚子さん に、『女性自身』2014年12月16日号(12月2日発売)掲載の特集「母子で遊びたいプチカワ知育おもちゃ」で、『新版 98部首カルタ』を紹介いただきました。 特集記事内の「《賢くなるおもちゃ》の王道《おすすめカルタ》ベスト3」のひとつとして、おすすめいただいています。 また、本カルタを高く評価いただき、記事に合わせてブログでもご紹介いただい...
14年10月刊『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』(著●佐藤博志・岡本智周)が複数媒体で続々書評掲載されています。 ●『沖縄タイムス』11月14日掲載の文化面・出版欄にて『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』をご紹介いただきました。 ●『信濃毎日新聞』11月16日掲載の書評面・新刊紹介欄にて『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』をご紹介いただきました。 ●『新潟日報』11月23...
14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) ワンダー・ラボラトリ 『空気は踊る』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。『粒でできた世界』は3刷、『空気は踊る』は2刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な...
初版刊行から30年。全国に広がるはだし・どろんこ保育の原点を記録した写真集です。各所からの熱い要望にお応えして復刊しました。どうぞこの機会にお求めください。...
工藤渉さん に、『ダ・ヴィンチ』14年11月号掲載の「注目の新刊情報」で、 ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』(著:結城千代子・田中幸、絵:西岡千晶)を ご紹介いただきました。 「……「原子」の仕組みやその解明の歴史を、わかりやすく教えてくれる一冊だ。」 と評していただいています。 WEB掲載記事はこちら...
保坂直人さんに、季刊『変革のアソシエ』No.18の「book review」で、 『グラムシとフレイレ』(著:ピーター・メイヨー、訳:里見実)をご紹介いただきました。 「メーヨーが語る「変革指向型成人教育」という概念そのものが、 特定のイデオロギーや史的発展法則、あるいは宗教的・伝統的な教育に依拠せず、 支配に対抗するあるいは現存の社会変革に挑む 成人教育の新たな理論的地平を切り開く...
東京大学教授・佐倉統さん に、『朝日新聞』10月26日掲載の読書面で、ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』『空気は踊る』の2冊を紹介いただきました。 「科学の驚異を再現する挑戦」と題して、 本シリーズの狙いやこだわりを高く評価いただきました。 「……科学が世界の見方を一変させた驚きをもう一度再現しようと挑戦し、見事に成功した……」 「小さいけれども、いや、小さいがゆえに、いつも手...
14年08月刊 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 現象を条理で解き明かす物理学者コンビと、不条理の世界を描く漫画家が、 想像しかできない「科学の不思議」な世界を、想像以上の世界観で描き出す。 手元に置きたくなる、世界を描くあたらしい科学入門「ワンダー・ラボラトリ」。 2枚のスケ...
14年10月発売予定の新刊情報を更新しました。 2014年10月21日発売予定 「ゆとり」批判はどうつくられたのか──世代論を解きほぐす (著●佐藤博志、岡本智周) 「これだからゆとりは──」 インターネットを見ていると、こうした揶揄をよく見かけます。 しかし、「ゆとり教育」「ゆとり世代」へのネガティブ・イメージは、 当の若い人たちにとっては切実なものです。 学校で、バイト...
10年09月刊 『中学生のことばの授業』(著●近藤真) を重版しました。2刷です。 【内容紹介】 俵万智の「サラダ記念日」へ恋の返歌をつくる、 まだあげ初めし前髪の“きみ”の目線で島崎藤村の「初恋」を書きかえる、 森の中で木に向かって谷川俊太郎の「き」を読む…など、 選りすぐりの授業とみずみずしい生徒の作品を収録。 ----- 多くの読者さま、書店さまに支えていた...
サイエンス作家の竹内薫さんに、『日本経済新聞』9月10日夕刊掲載のブックレビュー、 「目利きが選ぶ今週の3冊」で、ワンダー・ラボラトリ『粒でできた世界』を紹介いただきました。 星5つの評価、唯一の満点で評価いただきました。 星5つは評者が「これは読まなくては損をする」と感じた本につけられます。 「巧妙な解説と趣きのある絵が合わさって、素晴らしい科学絵本が誕生した。 シリーズの今後...
2014年8月20日(水)に国分寺市立いずみホールにて、 [工作絵本]『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』、 『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』の 著者・平林浩さんによる工作教室、 「作って遊んで大発見! 西国分寺科学工作教室」 が西国分寺・BOOKS隆文堂さんの主催で開催されました。 15名ほどの子どもたちの参加がありました。「いったい何を...
12年11月刊 『漢字なりたちブック4年生』(著●伊東信夫/絵●金子都美絵) を重版しました。3刷です。 多くの読者さま、書店さまに支えていただき、おかげさまをもちまして 3度目の重版となりました。ありがとうございます。 また、今回の重版で1〜3年生に続き、シリーズ4巻目の1万部突破となりました。 まことにありがとうございます。引き続いてのご愛顧をお願い申し上げます。 今...
●教育評論家の親野智可等さんに、『週刊ダイヤモンド』8月23日号掲載のブックレビュー、「多種多様な実例に学ぶ PTAや親子関係の改革法 」で、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』を紹介いただきました。 「抜本的な改革をしたい人からすぐできる工夫を知りたい人まで、どのような立場の人にとっても大いに参考になる」と評していただいています。 ●紙屋高雪さんに漫画評・書評サイト「紙屋研究所」で、...
●『法学館憲法研究所』の「憲法情報Now<憲法関連書籍・論文>にて、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』が紹介されました。 →記事 「小学生が夏休みに読む本の一冊に」、「大人の理解にも役立つ本」とご紹介いただきました。 ●『WEB市民の司法』の「今週の発言」にて、『おさるのトーマス、刑法を知る』の著者・仲道祐樹さんの記事「『おさるのトーマス、刑法を知る』-小学生以上向け刑法入門のひとつ...
2014年8月14日(木)に不忍通りふれあい館にて、 [工作絵本]『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』、 『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』の 著者・平林浩さんによる工作教室、 「作って遊んで大発見! 千駄木科学工作教室」 が千駄木・往来堂書店さんの主催で開催されました。 20名近い子どもたちの参加があり、平林さんの授業に聞き入ったり、 質...
14年8月発売予定の新刊情報を更新しました。 2014年8月26日発売予定 ワンダー・ラボラトリ 『粒でできた世界』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) 2014年8月26日発売予定 ワンダー・ラボラトリ 『空気は踊る』 (著●結城千代子・田中幸、絵●西岡千晶) 科学の不思議を楽しみながら解き明かす、 思わず手元に置きたくなるをコンセプトに 中学生から大人ま...
『漢字なりたちブック』全6巻の完結を記念して、B2判ポスター「小学校学習漢字 古代文字一覧」を作成しました。 小学校で学習する1006字のうち、976字の古代文字が大迫力で並びます。 古代文字(甲骨・金文・篆文)のない31字を除き、「弁」は「辯・辨」の2字を収録。 [caption id="attachment_5046" align="alignnone" width="854" ca...
※終了しました 昨年創設された「白川静漢字教育賞」(主催:福井県・福井県教育委員会)。 第2回となる今年、漢字教育の実践を現在公募中です。【締切・9/19(金)必着】 詳細はこちらから。 弊社は副賞を提供しております。...
※終了しました→イベントレポート 2014年8月20日(水)、国分寺市立いずみホール1F・会議室にて 西国分寺・BOOKS隆文堂主催 小学生向け自由研究イベント「西国分寺科学工作教室」 を開催します。 [工作絵本]『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』、 『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』の 著者・平林浩さんさんが講師となり、夏休みの自由研究にぴ...
※終了しました→イベントレポート 2014年8月14日(木)、不忍通りふれあい館3F・創作工房室にて 千駄木・往来堂書店主催 小学生向け自由研究イベント「千駄木科学工作教室」 を開催します。 [工作絵本]『作って遊んで大発見! 不思議おもちゃ工作』、 『キミにも作れる! 伝承おもちゃ&おしゃれ手工芸』の 著者・平林浩さんさんが講師となり、夏休みの自由研究にぴったりの科...
斉藤賢爾(@ks91020 )『これでわかったビットコイン』の山形浩生さんによる紹介が今朝の朝日新聞「ニュースの本棚」に出ました。 ビットコイン関連本3冊のレビュー記事です。 本書については、 「何よりも初心者が知りたいことをきれいにまとめ、……お金のそもそも論も手短ながら、かなり深い。」 と書いていただいています。 こちらのリンクから全文が読めます(要無料登録) http:...
07年12月刊 『カミングアウト・レターズ』(編●RYOJI、砂川秀樹) を重版しました。6刷です。 【内容紹介】 同性愛の若者から親へ。生徒から教師へ。カミングアウトの手紙とその返信集。 18歳〜82歳までの家族の物語が綴られる。 初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。 同性愛者の子をもつ親の座談も収録。 ----- 多くの読者さま、書店さ...
※終了しました 2014年6月30日(月)に下北沢・B&Bにて、 『これでわかったビットコイン』の著者・斉藤賢爾さんと 『暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり』(講談社ブルーバックス)の 著者・吉本佳生さん、西田宗千佳さんの3者によるトークイベント 『ビットコインから考える、未来の通貨のカタチ』 が開催されます。 ※B&Bの本イベント案内・参加申込ページはこちら ...
『法学セミナー』2014年7月号「LAW JOURNAL」にて、『うさぎのヤスヒコ、憲法と出会う』の著者・西原博史さんと『おさるのトーマス、刑法を知る』の著者・仲道祐樹さんの連名記事「『なるほどパワーの法律講座』の刊行に寄せて」が掲載されました。お二人の法教育の取り組みから、本シリーズの刊行、その思いがつづられています。...